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summary

それでも「日本バブル」は終わらない

それでも「日本バブル」は終わらないの写真

・5年ほど前まで1台1億円といわれていた燃料電池車の価格だが、トヨタは平成27円に20分の1の約500万円まで下げて発売できる目処をつけた(p43)

・わが国企業が中国企業に投資して連結対象にしておらず、かつ中国側もある程度の市は支配権を持っているような企業がかなり存在している、海外法人が1.17万社ある一方で、中国に存在する現地法人は23%、問題はこれらの企業のほとんどが売上げを計算していない(p51)

・ルクセンブルク、オーストリアが、銀行口座に関する情報公開を矢継ぎ早に表明し、ついにはスイスも追随せざるを得なかった(p81)

・ベルリン壁崩壊は偶発的な出来事ではなく、バチカンマネーがパナマ経由でポーランドへ動かされた結果(p91)

・これから2015年半ばまでは「日本バブル」が続く、史上空前の規模となるこのバブルをどのように乗り切るかで企業のその後の運命は決まってくる(p218)

・ペイオフで守られている金額以上の預金債権は、この強制的な債務相殺によって消滅することになる、これは国が国民(債権者)に対してデフォルトを宣言するのに等しい(p239)