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教科書やニュースではわからない最もリアルなアメリカ入門

教科書やニュースではわからない最もリアルなアメリカ入門の写真

・アメリカは未来に渡って大丈夫そうである、日本比較で人口ピラミッド(構成)に大きな変化が見られず、若くて分厚い労働者=消費者が存在し続けるから、ただ一枚岩ではない(p24)

・アメリカの投資銀行で最も重要なのが、スティーブンス・グループ(1933創業)である、ウォール街で活躍するものを除き、アメリカ最大級の投資銀行でアーカンソー州に本拠(p30)

・アメリカ人と話すとき、彼らが信じている宗教を聞いてはならない、宗教の話題さえもすべきでない(p31)

・アメリカが大きくなるにつれて生まれた2つの対立軸とは、1)強力な中央政府をもつべきかどうか、2)奴隷制を認めるかどうか(p38)

・オバマ大統領の演説の特徴、1)実演(話している内容の証明が、話して自身である)、2)再現(同じ構造の文章を繰り返す)、3)イデオグラフ(インパクトのあるフレーズを用いる)(p47)

・オバマ大統領は、コントロールできない例外として、1)大地震発生、2)原油価格高騰、3)他国経済が著しく変化した場合、をあげている(p47)

・アメリカが始まったのはイギリスからの移民が初めて定住した1607年から、ヴァージニア州ジェームズタウン(p57)

・アメリカの持っている別の顔として、閉鎖的・ルールに縛られた秘密結社が無数に存在するという面がある(p60)

・イギリスの経済状態が悪くなったのでアメリカに重税を課そうとしてできた法律として、1765年の印紙法がある(p64)

・ワシントンに任命された財務長官は、独立戦争で発生した1.5億ドルの借金は、中央銀行を設立してそこに国債を買ってもらえばよいとしたが、最終的に廃止された、その結果1812年には第二次米英戦争が起きる(p65)

・アメリカが日本にやってきた最大の目的は「通商」そのもの、よく言われる「石炭・薪の供給地」というのは、議会対策のための方便(p77)

・太平洋戦争で沖縄で多くの兵士が血を流したのは海軍、降伏してから厚木にやってきたのは陸軍(マッカーサー)アメリカから見れば、沖縄は海軍、本土等は陸軍の領域となる(p79)

・オバマ大統領が署名(2011秋)した大統領令(23954号)によれば、日本の自衛隊がアメリカ本土に駐屯できるようになった、オハイオ州メリーズヴィルにある日本の有力企業の工場警備のために数千人が配備される予定(p108)

・連邦議員の上院議員のステータスは高い、弾劾裁判権・条約の批准承認権・大統領指名人事の承認権(上院のみ)下院議員の2年にくらべて6年任期と長い(p146)

・海軍技術研究所に勤務していた優秀な技術者たちが、いっせいに日本企業へ転職していったので、松下・ソニー・NECなどは現在の地位を築いた、製品の世界マーケットでの販売は形を変えた戦争継続であった(p215)

・2011年秋頃からアメリカの名だたる経営コンサルティング会社のトップは、これからは東アジア、特に日本と国際会議で発言し始めている、これは日本メディアが全く語らない真実(p222)