suu3.jp 戻る

summary

お金はいつも正しい

お金はいつも正しいの写真

・おカネとは「信用そのもの」をわかりやすく数値化したもので、実は信用こそがその実体である(p14)

・成果主義はまだ日本には根づいていない、むしろまだ多い中高年の正社員の待遇を守るために若年層に成果主義を導入し、給料の上昇を抑えている(p29)

・ライブドアでは、匿名で評価すること、そして上司が評価に加わらないことで、ある程度の平等性が担保できていた(p31)

・若者がこれまでのような高い給料水準を享受しようと思うならば、グローバルで通用するスキルを身に着けるしか方法は無い(p36)

・東京のレストランのレベルは実に高く、世界有数のレストランガイド「ミシュラン」の三ツ星レストランが一番多い都市である(p50)

・進化の速い携帯電話は分割払いでも先に入手すべき、2年後にたまる4万円を分割払いにすればショートカットできる(p58)

・国民に住宅ローンという巨額の借金を背負わせることで、戦前の戦費調達戦略の時に完成した貯蓄神話は継続できた(p61)

・娯楽に使う借金あ意味がない、借金はその金利を払っても元がとれるような場合にのみ活用すべき(p65)

・クレジットカードは間違ってもリボルビング払いにしてはいけない、必ず1回払いにすること、1回払い金利しは良い借金(p67、68)

・宝くじや公営ギャンブルは特別法をそれぞれ立法(中央競馬は農林省、競輪やオートは経産省、競艇は国土交通省、宝くじは総務省、サッカーは文科省)して、例外的に賭博を許可している、宝くじは寺銭の高さゆえか、払戻金は非課税(p80、82)

・ギャンブルの寺銭は5%程度であるが、生命保険は20代の加入では還元率は宝くじの50%程度と高い、全国をくまなくカバーしている保険販売員のため(p98)

・年功序列で賃金が上がり続けたまま退職金も満額支給された世代は、実は戦後すぐの5~20年の間に就職したひとたちのみ(p117)

・株式取引の原則は、自分の得意な業界で、将来分析をしつつ、ターゲット銘柄のあまり一般に知られていない強みを探すこと(p164)

・もしやりたいことがあるのであれば、借金をして時間を短縮すべき(p180)

2011/8/21作成