・日本の株式も先物取引化して、かつ指数取引になってしまっていて「日経300」「JPX日経400」のような平均株価の売り買いが全体の7割を占めている(p16)
・アメリカの政治家たちは、アベノミクスの円安を許容しないと言い出しているので、円は本来の90-80円に戻っていく(p19)
・アメリカの債務上限問題は2/12に、今年(2014)の分は解決した。これで18.2兆ドルとなったが2年後には20兆ドルになり、それが限度となるだろうA(p24)
・中国は公表分のみでも日本よりもずっと多い、4兆ドルの米国債があるが本当は20兆ドルである。これを1割でも売れば債券市場は暴落する(p26)
・金はこれから急上昇する勢いがある、米財務省とFRBが金価格を不正に操作してきたことが、ドイツ政府の調査でばれたから。目安は1オンスで1200ドル、1g=4000円を切ったら買うべき、ジョージソロスも2014.1から買い始めた(p29、33)
・従来の法人税は、粗利益から販売管理費を引いた営業利益に対してかかるので赤字企業には課税されなかったが、消費税は粗利益に対して課税されるので辛い税金となる(p42)
・欧州はECB総裁が無制限で救済資金を供給すると宣言(マドリッド条約=マーストリヒト条約違反、p125)したので、どの国も危機にならなかった。スペイン、イタリア等の国債暴落にかけていたアメリカのヘッジファンドは予想が外れ、その次の儲け口として日本市場を狙った(p66)
・65歳で年金受給者になる「年金一年生」の人々がもらえる年金(大卒36年勤続)が、5年前は月23万円が、今では18万円にまで減少している(p94)
・東京以外の日本の土地の価値は無価値(資産価値ゼロ)になっている、これは太平洋側の全ての港町に現われている現象で誰も言わない(p112)
・日経平均の先物は大証で取引されるが、既に外国資本(シカゴ・マーカンタイル取引所=CMEというシカゴ先物取引を独占している)に乗っ取られている。だから彼らには東証の動きが事前にわかる(p131)
・15年前にAI人工知能の世界的権威であったMIT教授(ミンスキー氏)が、人工知能の完成は500年かかると言ってしまった、それからCA(コンピュータアシステッド)という名称になった(p138)
・アメリカの住宅価格の値上がり(2013年は16%)は、500万ドルもする高級住宅地のみ(p149)
・2014.3から、銀行が預金に対して預かり手数料として、マイナス金利を取ると言い出した(p175)
・アメリカ政府が保有しているはずの合計8100トンの金塊のほとんどは消失している、理由は年間50兆円の貿易赤字の決済のために金準備を取り崩していたので(p199)
・地球上で1年間に2700トンの金が採掘されていて、その1割以上の370トンが中国で生産、本当はこの倍かもしれない。さらに中国は毎月200トンくらいを香港経由で輸入している。現在でも1万トンはあるだろう(p207)
・三菱マテリアルは個人向けの金の売買を中止しつつある(p214)
・安倍首相や現職大臣が靖国神社に参拝すると、サンフランシスコ講和条約違反(東京裁判の判決を受諾したものの減刑はできないという11条)となる(p233)
・昭和天皇が1978年以降に靖国神社に参拝しなくなったのは、A級戦犯が合祀されたから、アメリカは無兵戦死の墓は、日本では千鳥が淵であると認定した(p234,237)