・ヒロヒト金貨は質は99.99%であるが、金の使用量が圧倒的にすくない20グラムであった、当時の地金価格で4万円(p43)
・プラザ合意による急激な円高では、日米の金融機関こそ、あらかじめ知らされていた円ドル為替相場で儲けたが、輸出企業は歯を食いしばって奮闘した(p62)
・10万円金貨の陰に、日米貿易不均衡、そして223トンの金の緊急輸入があった、国民は知らない(p64)
・立証責任は、あくまで否定する者が追う(p181)
・イランイラク戦争で、イラクを支援したのは米国と欧州、何の思惑か、ソ連・チャイナもイラク側についた、イランには、リビア・シリア・北朝鮮のみ(p245)
・後発の、平成の天皇即位記念10万円金貨は、どう見ても金塊の在庫量を不透明にするカモフラージュと推測される(p258)
・アメリカは、つい二年前までは盟友だったフセイン率いるイラクに対して、湾岸戦争を開始し、イラクはたちまち沈没し、レバノンのアウン将軍も敗北した。しかし、2016年10月31日に、レバノンの13代大統領に就任した(p297)