・2002年から2008年前半まで日本株を購入していたのは外国人(04年:7.7兆円、05年:10.3、06年:5.5、07年:5.4兆円)で合計38兆円、日本人は同時期に17兆円売っていた(p24)
・業界ナンバーワンの企業は、相場全体が強くなると、より強く株価上昇を見せる(p35)
・上場企業は証券取引所に投資家へ悪影響を及ぼすと判断されたら、まず「管理ポスト」、上場廃止が決定したら「整理ポスト」、1ヵ月後に「上場廃止」となる(p75)
・本当に貴重な情報は、タダでは教えてもらえない、情報の希少性がなくなるから(p115)
・資産運用の割合を決める「アセット・アロケーション(日本株、外国株、日本債券、外国債券、ファンド、不動産)」により、運用成績の9割以上が決まると言われている(p134)
・低予算、有名企業、大型株(1000億円以上の時価総額)、低PER,高配当利回り、ROE10倍以上、自己資本比率50%以上の基準で選択すると、ブラザー工業・東京製鐵・カシオ計算機・住友商事・ヤマハ発動機、がある(p137)
・有名企業、大型株だけ満足するとすれば、三菱、野村HD,ヤフー、楽天、イオン、三越伊勢丹、日本テレビ、昭和シェルがある(p139)
・自己資金100万円で20倍のレバレッジをかけて2000万円を運用する場合、利回り8%とすると160万のリターン、1900万円を借入れ(金利3%:57万円の調達コスト)とすると、103万円の利益、103%の利回りとなる(p197)
・日本の都市銀行は自己資本比率(自己資本÷総資産)を8%とすることになっているので、12.5倍の運用が可能となる(p199)
・アイスランドは高金利で海外から資金を調達して投資をしていた、その規模は経済規模(GDP)の10倍近くであった(p205)
・注目株、
環境:栗田工業(水処理)、クレハ(バイオマス)、
食材:マルハ(食品)、井関(農業機械)、
ハイテク:任天堂、
内需:レオパレス21、ベネッセ(教育)、節約消費:しまむら、ヤマダ電機、HIS,
新興国:良品計画(東欧、中東)、住友化学(アフリカ)、
海外マネー:ソニー、トヨタ、花王、サッポロ、昭和シェル、ブラザー、
資源:新日鉄、信越化学(p240)