・1880年頃は40歳未満であった女性の平均寿命は、戦争前には50歳程度、1960年には70歳、1980年には80歳、現在は86歳(2007年)である(p11)
・現行の会計基準では、外部から購入した特許権やブランドは資産計上できるが、自社開発の特許権、ブランドは形状不可能(p46)
・下取り額を一律に計算しやすいのは、減価償却を定率法で考える(p50)
・残価設定ローン(もしくはリース)は、自営業の社長のためにあるシステムであり、リースという形態をとることで経費処理ができて固定資産を減らすメリットがある、個人として利用するとデメリット(自分のものにならない)しかない(p81)
・ディーラーにとって残価設定ローンの客は、1)3年毎に車を買い換える、2)ローンで多額の金利払う、3)良質なアプルーブドカーを3年ごとに提供してくれる、という極上客(p86)
・キャッシングにおいて、月々の返済が軽くなる=元本が減らない、という意味で、金利を払う額が増えるということ(p88)
・高い服(例:フェラガモ10万円)は、数年経過しても3万円程度の価値が残っているが、安物量販服は10万円購入しても、すぐに価値がゼロになる(p103)
・支払金利を考慮したマンション5年後のバランスシートは、資産:5000→3500(減価償却:1500)、負債:金利含めた総額(4000万円、3.5%、35年、総額7000万円として、5年後も6000万円残存)とすると、純資産額はマイナス2500万円である(p107)
・最も安全で大きな利回りとなる投資方法は、ローンの返済である、4500万円、3.6%、35年返済、において、100万円を繰上返済すれば、200万円の金利支払いが不要、つまり、100万円が300万円になったとの同じ(p112)
・負債を残したままの資産運用は、かなりの実績をあげなければ全体的にみて儲かることにはならない(p171)
・現時点でのデフレ状況においては、平均年利3%以上の利息は基本的に目指さない方が良い(p178)