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年収100万円減でも一生豊かに暮らす方法 定年までに最低5000万円貯めるための「ファミリーファイナンス」

年収100万円減でも一生豊かに暮らす方法 定年までに最低5000万円貯めるための「ファミリーファイナンス」の写真

・新車を購入して1年後のバランスシートを確認するには、資産には1年後の下取り価格、負債にはローン利子を含めた負債残高を記入したのちに、その差額を純資産とする、すると、200万円の資産が150万円、利子込の負債が190万円とすると、純資産額は△40万円となる(p52)

・大卒及び大学院卒の男子の平均生涯賃金(厚生労働省、賃金構造基本統計調査)は、2.75億円、転職なしでは2.94億円(p55)

・タダで自分の家に住めるようになることは、人生のバランスシートで最初に目指す到達点である(p62)

・車を保有することは、維持費を考慮すると、生涯に5000万円以上を負債としてカウントすることになる(p104)

・定期付終身保険とは、例えば60歳までに亡くなった場合には掛け捨ての大きな死亡保険金額だが、それ以降は少ない終身の死亡保険金額になるもの(p113)

・66歳で死んで200万円の保険を貰うとすると、払込総額は1067万円、純負債は867万円が保険の実力となる(p116)

・保険を見直すとしたら、掛け捨て保険である共済保険が断然お得(p120)

・国の年金に入っておく(毎月払い続ける)ことのメリットは、障害年金や遺族年金という特約を受けることができること(p127)

・大まかな計算では、65歳から保険が貰えるとして、国民年金、厚生年金ともに8年で元が取れる(p128)

・年金未納者とは、第1号被保険者:2035万人のうち、保険納付者:1209、免除猶予者:315+203、未納者:308万人である。未納者4割というのは、対象1号被保険者のうち、保険納付者のみを除いた数であり、免除者や猶予者を含む(p131)

・老齢基礎年金は65歳からで、40年間支払った場合は、79.2万円、25年以上払うのが条件で40年に足りない場合は減額(p133)

・家族で裕福な人生をずっと一緒に過ごすには、まず、妻を本当の味方にすること(p144)

・日本のように国債の94%が国内で販売、海外販売も日本円建てのような借金で破綻した国は歴史上にない、これまで破綻したのは、政府負債を返済できなかった1997年ロシア、2001年アルゼンチン、民間負債を払えなかった1997年韓国、2008年アイスランドの4カ国のみ(p179)

・デフレ環境下では、無理してお金を運用する必要は無い(p188)