・低コストのインデックスファンドを購入して、世界の株式・債券に幅広く分散投資をして、世界経済の成長に乗っていくのが基本(p16)
・1969年から2008年まで40年間、国内および外国の株式・債券の4つの資産に分散して毎月1万円を積み立てると、積立額は468万円だが、収益合計は、1470万円(p17)
・資産のコア部分は、保有コストが安く、幅広く分散されている、長期保有が可能、が条件(p43)
・サテライト部分は、積極投資部分であるが、多くとも3割まで(p49)
・目論見書をチェックするポイントは、1)運用ポリシー、2)手数料(販売、信託報酬、信託財産留保額)、3)継続性(信託期間、信託財産終了条件)、4)純資産総額の推移、5)運用実績(設定日、運用成績)である(p105)
・資産形成を目指すのであれば、分配金を出していないタイプ(p109)
・期待リターンが5%で、リスクが8%ということは、68%の確率で、-3%から13%となるということ(p118)
・手取り収入をベースに、損益計算書を作成してみる、大型支出のポイントは、住居費・車関係・教育・保険料である(p125、128)
・非常用資金としては、サラリーマンの場合は生活費の6か月分(自営業は1年分)が目安(p133)
・夫婦でリタイヤまでに3000万円というのは一つの目安、3000万円を年3%で運用すると年120(月10万円)である(p140)
・30年で3000万円をつくるために毎月必要な積立額は、「減債基金係数表」を使うと便利、年6%で運用する場合、6%と30年が交差した「0.01265」に3000万円をかけた「37.95万円」が毎年の積立額(p140、142)
・なんとなく運用するのではなく、自分なりの「運用期間」「最終的な目標金額」を決めておくべき(p174)
2011/7/3作成