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summary

日本の正体

日本の正体の写真

・女系天皇の容認(=皇統の変更を認める)は、愛子内親王を天皇にしたい人々がしかけたものだが、本当の目的は、女性天皇の配偶者の座に利権を集めることであった、配偶者の資格に規程を設けなかった(p15)

・天皇マネーとは、明治以来の日本が帝国主義政策の下で貯めこんだ資財(朝鮮、清国、満州、中国、ロシア、東南アジア等から押収)を原資として運用したもので皇室財産に組み込まれたもの(p23)

・広島型(ウラン型)原爆は実験していない、よく映像で流されるものは長崎型(プルトニウム型)、広島型原爆の素性は今も謎に包まれている(p46)

・徳川幕府は財政難に陥っていため、軍事工場の建設にはフランスの財政支援を受けていた、幕政崩壊でフランスが差し押さえた、買い戻すためにイギリスから借金した、これが近代日本の原点(p62)

・天皇システムを運営したのは、宮内大臣・内大臣・侍従長・侍従武官長、敗戦後、軍部は解体されたが、それ以外はほぼ残っている(p64)

・皇室の宗教は、江戸時代までは仏教、京都の泉桶寺が菩提寺、今日の皇室は、神道・仏教・キリスト教を抱合したもの(p81)

・2005年8月31日に皇室典範有識者会議が女系天皇を認める方向を打ち出したとき、ほとんどの新聞は黙殺して、郵政民営化について報道をした(p87)

・倒幕派は長州藩が匿っていた南朝の末裔(大室寅之祐)を明治天皇とすり替えた、明治維新の目的が南朝革命であった(p92)

・明治政府は北朝天皇を擁立しながら、明治天皇が自ら南朝を正統と裁可した(p93)

・泉桶寺には、天武天皇系の位牌(天武・持統・文武・元明・元正・聖武・孝謙)がない(p97)

・天武と天智天皇は本当は兄弟ではなく、百済王の系譜をひく天智に対して、天武は新羅系渡来人である可能性もある(p99)

・戦時中に理化学研究所(コンビナートを持つ財閥)は原爆を開発するために朝鮮に巨大な工場を作っていた、田中角栄は利権から代議士になる資金をもらった(p109,110)

・理研はトヨタに部品を供給しているが、グループには入っていない(p110)

・日本の原爆開発は、終戦直前の8月9日までやっていた、原爆研究会議には、湯川・友永博士をはじめ、2008年に物理学賞をもらった小林・益川博士の師匠の坂田博士などが集まっていた(p113)

・朝鮮戦争でアメリカの戦車は、中国やソ連、北朝鮮の戦車に歯が立たなかった、それをダイキン工業が作った改良バズーカ砲により形勢逆転した(p114)

・長崎には原爆が2発落とされたが、1発は不発だったため、「日本軍」がひそかに回収した(p118)

・原子爆弾の開発中に準備されたのが、原子力発電商法である、生命を尊重したら原発はできない(p132)

・戦時中に日本の原爆研究は、陸軍の「二号研究:理化学研担当」と、海軍の「F号研究:京都帝大委託」により独立した形で行われた(p137)

・日本軍は原爆製造に必要なウランを福島県のウラン鉱(石川町)から採掘した(p138)

・終戦の3日前にあたる1945/8/12日に日本海軍は、朝鮮半島の興南沖合で原爆実験に成功していた、当時、アメリカ軍が調査を行った(p141)

・陸軍による南京事件はよく問題にされるが、海軍による重慶無差別爆撃は槍玉にあがることは少ない(p143)

・日本の降伏はソ連の参戦が決定打といわれるが、それはソ連軍に朝鮮の原爆工場を摂取されて原爆による反撃が不可能になったこと(p143)

・海軍首脳は原爆製造データを取引材料にして先般を免れた、これは731部隊の石井四郎が細菌・化学兵器の研究データと引き換えに免責されたのと同じ(p143)