・資産状況を把握する場合、米ドルやユーロが1円動くと、資産全体いくらの損益が発生するのかが大事(p46)
・筆者の資産の通貨分布は、日本円:56%、米ドル:19%、ユーロ:25%、資産別には、不動産(日本):51%、外貨建て債券:31%、航空機リーズ:6.5%、現金:6.3%、国際分散投資ファンド:3.9%、私募ファンド:1.2%(p48)
・債券とは、企業や政府が資金を借入するときに発行する借金の借用書のようなもの、クーポンと呼ばれる金利支払いを約束する規定がある(p53)
・優先出資証券は、劣後債(普通社債と比較して返済順位が劣後する)よりも更に、残余財産の分配が劣後する(p63)
・為替相場が予想とは逆に動いた場合は、支払ったオプション料を放棄すれば、それ以上の損失は発生しない(p116)
・海外証券会社で使い勝手の良かったのは、インタラクティブ・ブローカーズ証券であった(p124)
・海外で不動産を購入すると、日本と現地での税務申告も必要、これを日本在住の国債税理士に依頼すると、20万円にも跳ね上がる(p159)
・海外に不動産を購入した場合、日本の税務申告上、建物の減価償却を非常に短期で取れる可能性がある(p160)
・2011年11月に、デビアス(全体の30%を支配)の支配者であったオッペンハイマー財団は、その持ち株の殆どを、アングロ・アメリカン社に売り渡し、80年に渡るダイヤモンドの独占体制は終わったと言われている(p199)