・お金に対する執着を捨てるというのは、お金持ちになるための最短ルートである。(p21)
・お金は、事業や株式、あるいは自分自身など、何等かに投じなければ大きく増やすことはできない。これは太古からの常識(p22)
・本当の意味で堅実な人生を送りたいのであれば、環境が変わってもなんとかやっていけるスキルを身に付けたり、イザというときに頼りになる友人を持っておくほうが大事(p23)
・普通の人が資産を築くには、1)よいモノは徹底的に模倣する、2)地道な仕事を重視する、3)人付き合いを整理する、4)物事に対して疑問をもつ、5)知識と知恵のバランスをとる、6)必要な所では思いきってリスクをとる(p32)
・本当の意味での独創性は、基本的な型が存在してこそ、初めて意味を持つ、比較対象がないと独創的かどうかを判断できない(p33)
・ジョブズ氏の思想的背景を理解せずに、教科書的にアップルの独創性を学んでもだめ、言動を真似たところで、ただの反社会的な人物で終わってしまう(p56)
・大事なのは、優先した理由を考えること、この感覚が身についてくると仕事に対する認識は大きく変わる(p73)
・自分が得意とする商品を作っていくという「プロダクトアウト」の発想をやめて、利用者が欲しいものを提供するという「マーケットイン」という考え方にする(p99)
・現実社会で人と上手に付き合うためには、基本的に相手に何等かのメリットを提示させる必要がある(p107、123)
・深い知識や教養というものは、成功してから意味をもつ、逆に言えば、こうした知識を身に付けてれば成功できるというほどビジネスの世界は甘くない(p171)
・論理性を保つためには、書き言葉で考えることが重要である(p187)
・戦術のミスは、やり直すことで対処できるが、戦略のミスは戦術でカバーできないが、現実にはこれをやってしまうケースが多い(p213)