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summary

「トランプ暴落」前夜 破壊される資本主義

「トランプ暴落」前夜 破壊される資本主義の写真

・なぜ2024年を大恐慌突入の年とするのか、それはトランプ大統領がこの年に人気を終えるから、その時には株価大暴落、日本でも預金封鎖が断行される。単なる金融危機ではなく、政府のお金まで巻き込んだ財政破綻、財政崩壊であろう、米ドル基軸通貨の経済体制が終わる(p5、17)

・イギリスがEUからの離脱を急ぐ理由は、ユーロ危機が起きた時、イギリスが大きな負担をさせられるから(p45)

・今の政府と中央銀行が行っていること、あなたと友人が100万円ずつ貸したり借りたりを帳簿だけ10回繰り返すと、二人とも1000万円の資産家になる。これをマネー創造という(p46)

・アメリカは資本収支は黒字であり、年間44兆円(4000憶ドル)ある、貿易赤字(8000億ドル)と資本収支を相殺したらそれほど損をしていない、トランプが仕掛けたのは、中国・EU・メキシコ・日本・カナダ・韓国である(p68)

・中国政府が人民元を今の倍に切り上げる決断をすれば、貿易戦争はなくなる。1994年に人民元を一気に半分に切り上げたことで輸出が大爆発して今の中国の繁栄がある(p71)

・アメリカ独立戦争(1776-1803)のときに、自分たちはイギリス国王ジェームズ3世に忠誠を誓う、と言って合衆国独立を嫌って移住した人たちがカナダ人である(p72)

・日本から直接輸出が176万台、米国内生産376万台、カナダから迂回輸出77万台(生産100)、メキシコから69万台(134)である(p77)

・トランプはTwitterで(2018/8/5)で、ワシントン中央政府だけで21兆ドル(2300兆円)の財政赤字があることを白状している、この上に50の州と40の大都市、さらに、健康保険と年金支払いの赤字分が累積している、おそらく60-70兆ドルの財政赤字を政府部門は持っている、民間を合わせると120兆ドル(1京4000兆円)(p92、93)

・天然ガス(シェールガス)の主な産地は、ノースダコタ、サウスダコタ州、ここからテキサス州にパイプラインを通して、または、サウスカロライナ州で港で海外に持ち出す計画(p103)

・世界の首都はワシントンから、ユーラシア大陸の真ん中、カザフスタン(アルマトゥ)に移るだろう、エネルギー源をバスケットに入れて時価評価したものを、仮想通貨で取引・決済・送金できる通貨の時代になる、それが今の資本主義が壊れたあとの新しい基準、原理となる(p149)

・ロシアは2018/721に、最後の手持ち米国債をNY市場で売り払いゴールドを買った、仕返しにアメリカがは金を叩き落した(p156,164)

・仮想通貨は投資の対象としては、極めて危険になっている、これには投資すべきではない(p170)