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武光氏の4冊比較
この4冊は、私が2012年から2015年にかけて、時間を見つけて読んだ本です。『先祖からのメッセージ 名字と日本人』は「日本人の名字」をテーマにした最初の本でした。選んだ4冊は、一見、違うテーマに見えますが、横断して読むと、いづれも「土地と人間の関係から日本の歴史を読む」という共通した視点で書かれていることが見えてきました。名字はなぜ生まれたのか、なぜ地域によって名字が違うのか、そして地形や交通が歴史をどう動かしたのか。この3つを中心に、4冊を比較してみたいと思います。