・65歳でもらえる年金を100%とすると、60繰上げすると76%、70歳に繰り下げすると142%、75歳だと184%となる。繰り下げの場合、1ヶ月ごとに「0.7%増額」される(表紙、p18)
・2020年現在で、60−64歳の常用労働者は224万人(2010年から50万人増加)、65−69歳では117万人もいる(p5)
・予測として2040年で、90歳まで生存する確率は、男性で42%(2019年は36%)、女性で68%(同62%)である(p5)
・厚生年金はほとんどの人(98%)が65歳から受給し、繰り下げの人は少ない、国民年金の場合は、繰上げの人が16%いるが、年々下がってきている(p6)
・在職老齢年金の減額基準額は法改正により、28万から48万円超となった(p30)
・年金請求手続きは自分で行う、65歳になる3ヶ月前に日本年金機構から年金請求書が届くのでそれを元に手続きする、繰り下げ需給の場合は、最低1年間待機し、66歳以降に希望する年齢の誕生日の前日以降に提出する(p40)
・一般&特定教育訓練給付の対象要件、今までに教育訓練納付を受けたことがあれば、対象外(p73)
・年金ネットでは、マイナンバーカードがあれば、年金定期便に記載されたアクセスキーでIDを取得、スマホやパソコンから24時間利用できる(p75)
・退職した後の健康保険、会社員の場合は4種類ほど選択肢があるが、その一つ(自分の場合)として、退職後2年間は任意保険があり、その後は国民健康保険で75歳まで、それ以降は後期高齢者医療保険となる(p77)
・後期高齢者保険で2割負担となるのは、課税所得が28万以上かつ年収200万円以上(p78)
・高額医業日制度は、4回目以降の適用で、70歳未満の場合、年収1160万円以上(上限)で、14,0100円,770万円以上で、90300円と基準がある、対象となるのは、1ヶ月毎の集計で月を跨ぐと翌月の計算となる(p81)
・申請により「負担軽減確認証」を交付してもらうと、特別養護老人ホーム、デイサービス、訪問介護などのサービスを利用したとき、自己負担額(1割)のうち、4分の1が軽減されるが、要件がある。年収150万円以下など(p88)医療費と介護費の合計が限度額を超えるとお金が戻ってくることがある(p90)
・セルフメディケーション税制とは、1年間でドラッグストアなどで購入した医薬品の合計が1万二千円以上になったとき、確定申告すると所得税の環p;うが受けられたり、住民税が安くなったりする医療費控除の特例である、対象となるのは:スイッチOTC医薬品」で上演8万8000円まで所得金額から控除される、対象品からレシートでわかる(p94)