・商品先物業者から、「現物引き受け」をする買い方が、日本でいちばん安く金を買う方法である(p18)
・現物を手にできない、金ETFと、金ミニは「証券化商品」であり、推奨できない(p40)
・現在、欧州・米国・カナダにおいて、金貨は売り切れている、インターネット上では、1オンス金貨が1100~1200ドルしている、先物市場で730ドルと乖離している(p42)
・物(商品)の値段の、直先での食い違いは、必ず是正されて、実勢価格のほうが勝つ。近い将来(2009年6月頃と予想)是正されることになる。(p44、102)
・先物市場において、1オンス730ドルは(1グラム2260円)、実勢価格において、1オンス1100ドルであり、グラム3400円(1ドル=96円)となるので、欧米ではグラム3400円で取引されている(p44)
・金貨は金地金よりも割高(製造コスト、輸送コスト)である上に、金貨は売る場合は、安くしか買い取ってもらえない、従って金地金を買うべき(P48)
・原油下落の本当の理由は、アメリカが敵対している国々(ロシア、イラン、ベネズエラ)に儲けさせないため(P60)
・現在、金と比較して、プラチナの下落幅が大きいのは不思議(プラチナ:2008年3月:7327→同12月:2651円に対して、金:7月:3336円→12月:2486円)である(P74)
・金の生産量は、2007年にはついに、中国が南アフリカ(270トン)をぬいて1位(280トン)となった、但し、中国の消費量は302トン(2位)と大きい、それよりも多いのがインド(555トン)である(P87)
・スイスでは、1オンス=1100米ドルの値が現在でもついている(p98)
・現在のFRBの金価格操作がばれれば、金は3000ドルから5000ドル以上へ値上がりすることになる(p101)