・ワインを持参した場合には「私が好きな銘柄ですが、お口に合えばうれしいです」等の一言が望ましい(p19)
・食事の時間は生命維持につながるエネルギー源を取り入れる時間、同じ量のエネルギーを摂取しても、そのときの気持ちによって栄養の吸収力は変わる(p27)
・店を選ぶときは、相手に合うようにアレンジが利く(融通が利く)がお奨め(p31)
・支払いの場は見せない気配りが大事で、食事が終わった時点で化粧室にたって、その際に済ますのが良い(p38)
・お箸を右手、お茶碗を左手に持ち上げるとして、ご飯は、いちばん手にしやすい左手前にくるのが自然、汁気のためこぼしやすい汁椀が右手前(p62)
・「いただきます」には、すべての食材には生命があり、その命をいただいて「生かせていただきます」という意味がある(p69)
・「試食すること」は、すなわち、その商品を買うつもりがある意思表示という暗黙の了解がかつてはあった、試食とは商品と消費者とのはじめての”出会い”である(p84)
・食べる時間や空間が満足感につながらなければ、本末転倒である(p116)
・店の中の化粧室は、自分の店に愛着をどれだけ持って、客を心地よくすることを大切に考えているかが無言で表現される場所である(p139)
・長年連れ添った夫婦は、あごの骨格が似てくる、これは同じ料理を食べ続けることによって、噛む回数や食の嗜好が合致して、あごの発達や”えら”の張り具合が似てくるため(p158)
・冷蔵庫は自分の胃袋のようなもの、自分の暮らしの鏡、仕事や生活の整頓ができるか否にも関わってくる(p165)
・賞味期限とは、検査結果により「もう食べられない」期限を見極め、そこから半分を期限に設定していることが多いので、賞味期限を過ぎても美味しく食べられる(p176)
・食べる回数が一定でないこと、決まった時間に毎日食べていないことが問題(p189)