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summary

やがて日本は世界で「80番目」の国に堕ちる

やがて日本は世界で「80番目」の国に堕ちるの写真

・1982年に第三次国連海洋法会議で採択され、1994年11月に発行、日本でも1996年6月に国会承認された条約にある「排他的経済水域(EZZ)」によれば、日本のEZZは世界6位(アメリカ、フランス、豪、ロシア、カナダ)である、

・国土+EZZの順位では9位(ロシア、アメリカ、豪、カナダ、ブラジル、フランス、中国、インド)となる(p31)

・国力の方程式=(人口と領土+経済力+軍事力)x(戦略+実行する意志)、である(p38)

・17世紀に派遣を握ったオランダは、「徹底した経済優先主義、国外に目を向けない内輪の党争、そして平和主義により凋落した」は、「繁栄と衰退と(岡崎氏)」日本の未来を暗示している可能性もある(p124)

・四周を海に囲まれている海洋国家(島国国家)を侵略するには、強力な海空軍力が必要となる、海が数個師団の兵力に匹敵する自然要塞となっている(p129)

・海洋国家と大陸国家との間では紛争が繰り返されてきたが、最も甚大な損害を被るのは、両者の地理的中間に位置する半島国家である(p130)

・現在の日米同盟を失うことは、海洋国家との連携を失うだけでなく、覇権国との同盟関係を失うことにもなる(p133)

・日本んは「武器輸出禁止3原則」があるため、F35のような国際共同開発には参加できない、技術や部品輸出が前提となるため(p153)

・米国は日本に武器を輸出しているのは、アメリカは日本と戦争をするつもりがないから、それが武器輸出の軍事的意味である(p159)

・日本の江戸時代においては、能力主義・成果主義的経営が主体であった、江戸期商家の家訓などから断言できる(p180)

・1940年に始まり今も続いている戦時体制はある、給与からの源泉税制度化、地方配付税、労働者年金制度等(p181)

・大日本帝国が戦時体制を敷設せざるを得なくなったのは、「満蒙の権益(日清日ロ、10万の生命、数十億の国幣の犠牲)を守れ」との国民世論からである(p182)

・安部内閣は国家公務員法を改正し、官僚のキャリア制度を見直すべく「官民人材交流センター」を創設したが、 福田内閣になり一気にトーンダウン、麻生内閣で復活(p192)

・日本人はもともと、縄文、弥生、大和朝廷時代に、南洋・大陸・朝鮮半島から移民を受け入れることで発展してきた(p197)