・ドバイが属するアラブ首長国連邦は、7つの首長国から成立つ連邦国家、石油を産出するのは首都があるアブダビ首長国のみ(p20)
・中東のハブという立地、タックスフリー環境、インフラの整備、という3要因を備えたドバイに多くの国際企業が進出(p22)
・1年のうち約半年間が高温多湿なドバイでは、屋外での活動が大きく制限されるので、冷房を24時間フル活動させてこの期間は一切外にでない生活を送る(p27)
・暑いこと以外は地震もなく、雨も降らないひ、台風もないため、耐熱の措置さえすればビルは簡単に建つ、環境・騒音・日照権等を気にする必要なし(p29)
・ドバイに行くのにエミレーツ航空を利用するのではなく、別の国へ行くのに利用する客が多い(p43)
・ドバイの観光政策は、壮大なプロジェクトや建造物、国際的なイベントの開催、高級ホテルライフの提供、が3つの大きな柱(p48)
・ドバイに入るお金は、投資資金、企業などが支払う経費、観光収入、である(p48)
・法人に対して「更新制」というユニークな制度がある、企業の寿命は1年間、存続するには毎年更新が必要(p50)
・外国人の長期滞在、帰化というシステムはない、滞在許可は一律3年(p58)
・インターネット環境は良くない、スカイプにも規制あり、ネットプロバイダーも存在しないため通信費は高いが、固定電話同士の通話は無料(p102)
・2006年6月OECDは、世界の35カ国をタックスヘイブン(租税回避地)と指定したが、これにはドバイは含まれない、タックスフリーである(p102)
・税金の代りに手数料という名目で政府がお金を徴収している(p103)
・中古物件が価格的に一番高い、図面上の新築物件を実物を見ないで購入するのがドバイ独自の不動産投資なので、確実に存在している中古物件は必然的に高くなる(p117)
・従業員や役員のビザを申請する際には、会社は政府に保証金を支払う必要があり、この保証金の返却には会社の閉鎖、撤退を証明する書類が必要になる(p127)
・イギリス人にとってのドバイは、日本にとってのハワイ、一日に何本も直行便が出ていて自国語が街中で通じる、治安も良くきれいなビーチがある(p139)
・ショッピングモールには、高級ブランドからカジュアル品、デパート、スーパー、レストラン、カフェのすべてが収まっている(p154)
・競馬は、賞金はすべて活躍した馬と馬主に捧げられる、ドバイワールドカップは、世界中のVIPが集まる華やかな社交イベント(p160)
・ドバイの労働者は本国よりも良い生活や良い待遇を受けていること、政府や企業が外国から働きに来ている労働者に働きやすい環境を与えているかについては報道されない(p177)
・野菜や豆をふんだんに使ったヘルシーな食事は、日本人の口に合う(p181)
2010/10/23作成