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summary

白い人が仕掛けた黒い罠ーアジアを解放した日本兵は偉かった

白い人が仕掛けた黒い罠ーアジアを解放した日本兵は偉かったの写真

・ジャワ島のパレンバンの制圧(日米開戦の10日後)は国内の石油不足を補うはずであったが、実際は南シナ海のシーレーンにいた米潜水艦から守りきれなかった、精製油はパラオに運ばれて連合艦隊の燃料としては使用された(p24)

・オランダ側は抵抗したが、足を鎖でつながれた現地民兵士の姿があった、蒋介石軍と同様で、オランダン人の残忍な性格がうかがえる(p25)

・太平戦争が終結後、オランダは植民地支配の償いは一切なしの上に、石油精製所等の社会資本の代償として60億ドルをスカルノに要求してサインさせた(p31)

・タイは真珠湾後に、英米に宣戦布告したので、日本軍のビルマ進撃にも協力した、日本の負けも想定して、米国に亡命政権も置いた(p37)

・マニプール州などの西部7州は英国がビルマから奪った土地だが、植民地インドが独立するときインドはビルマに返さずに自国に編入した、アッサム茶、石油、タングステン等の鉱物資源に恵まれていたので(p51)

・蒋介石の軍隊は、黄河の堤防を爆破させて河南省の半分を水没させて32万人の命を奪うとともに、日本軍の足止めを成功させた(p66)

・アフガニスタン紛争で無敵を誇ったソ連のM-i24ハインド(戦闘機)は、米国製の熱線ホーミング「スティンガー」ミサイルが供給されてから、ソ連のアフガン支配は終結した(p70)

・1908年、米国は義和団事変で清朝から得た賠償金(1100万ドル)を教育資金として、今の清華大を建てて、漢民族の子弟を対象に米国への留学制度を作った(p74)

・米国はシナ人のパイロット養成をあきらめ、1938年に飛行場をつくらせて、41年4月までに240人の米国人操縦士と100機のP40を送った(p76)

・日本軍は、ロシア東洋艦隊、ウラジオストック艦隊もつぶしたので、バルチック艦隊に全精力を傾けられた、東郷平八郎の連合艦隊に12か国の武官が応募したが、実際に乗ったのは、英国とアルゼンチンの二人のみ(p86)

・ハワイ共和国の樹立は、半世紀前のテキサス併合に似ていた、メキシコ領のテキサスに米国人が入植、やがて共和国を樹立してころあいを見て併合する(p95)

・日露戦争終結時の日本の戦争継続能力が無いという話はおかしい、明治38年時点で十分すぎる海軍をもち、日本本土のどこも戦火にまみれていない(p99)

・英国はビルマ支配において、インド人に金融業を、華僑に経済、徴税、山岳民族(モン、カレン、チン族)をキリスト教に改宗さえたうえで警察を担当させた、ビルマ人は最下層の小作人に落とされた(p105)

・マレー沖で英国の誇る不沈艦「プリンス・オブ・ウェールズ」が轟沈してチャーチルはショックを受けたが、B17の撃墜は、それに劣らぬショックを米国に与えた(p127)

・1885年のベルリン条約により、白人国家が第三世界を植民地化する場合、その所有は早い者勝ちで、海岸線の国をとった場合は、その奥地も優先権がある、つまりソマリアを取れば奥のエチオピアも領有できるもの(p145)

・米国はスペインを倒したのち、フィリピン独立の約束を反故にして米植民地にhして、アギナルドと配下の独立軍(1万8000)の掃討を始めた、これに抵抗して掃討戦の指揮を執ったのがダグラスマッカーサーの父親(p149)

・日本と朝鮮の最大の違いは、奴隷制度があったかどうか、女性を大事にするかは文化のバロメーター、女性の処遇をみればその国の文化がわかる、にほんは女流文学が西欧に500年先駆けて11世紀には成立(p169、172)

・キリスト教国でもない日本は1931年、民間航空会社が東京ー下田において、当時のお嬢様学校出身の女性を乗務させた、普通の女性を採用したのは日本が初(p189)

・日清戦争のさなかに山形有朋によってだされた訓辞は、シナ人のような常軌を逸した残忍な相手でも正々堂々と戦え、手を挙げて降伏せず、むしろ死ぬまで戦えと言っている(p221)

・フランスが黒人奴隷を入れて砂糖とコーヒーのプランテーションをつくったが、ナポレオン時代に採算が取れずに放棄、なので初の黒人国家として独立した(p227)