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プレゼンがうまい人の「図解思考」の技術

プレゼンがうまい人の「図解思考」の技術の写真

・つまらないプレゼンの3大要素:1)わかりづらい(ポイント、論拠、筋道がない)、2)具体的でない(実施方法、実現可能性、期待効果があいまい)、3)面白くない(感動なし、意外性なし)(p18)

・聴衆分析は、1)聞き手の属性、2)聞き手の予備知識、3)聞き手のモチベーションレベル、を考慮する(p27)

・プレゼンの3段階プロセス、1)Plot(構想:前提条件、アイデア、ストーリー、表現方法)、2)Preparation(準備:スケジューリング、リハーサル等)、3)Performance(実施)(p31)

・図解プロットのコア部分は、現実・理想・提案(p43)

・聞き手が望んでいるのは、機能ではなく、機能によってどんな価値が得られるか(p58)

・ビジネスの現場では効率性を求めるので、演繹的アプローチ(結論を先に出して後から理由、データを集める)が歓迎され、アイデア発想、問題解決に向いている、一方、統計調査やマーケティングなどの解析的分野では帰納法(データを集めて共通した傾向から結論を導く)が向いている(p64)

・テーマは、商品名を出すよりは、その結果どのようなメリットがあるのかをイメージできるようなもの(p78)

・つかみ(イントロの前)のポイントは、1)あまり知られていない意外事実を披露する、2)自分の身近な体験談、3)聞き手に質問、である(p80)

・スケジュールはプロジェクトのスタートとゴール、サブゴール(中間目標、マイルストーン)を設定する(p90)

・クロージングの定型例として、1)現実の課題、2)提案と未来予測、3)判断を促す表現、をセットにする(p95)

・プレゼン資料のラフは手描きで、その理由は、1)フリーハンドは自由度がある、2)ラフだと詳細が気にならない、3)分割作業ができる(p104)

・2つのデータを項目ごとに比較する場合、左右対称の横棒グラフが円グラフよりも適している(p121)

・プレゼンの達人が「3」にこだわるのは、1)反論の余地を残さない最低限必要な数が3である、2)人間の短期記憶に残せるフレーズが3(数字は7,文字6,単語は5)(p128)

・プレゼン達人(アップル、スティーブ・ジョブズ)のプレゼン10箇条は、1)テーマを明確、2)情熱、3)概略を先に示す、4)数字に意味を、5)忘れられない瞬間を演出、6)視覚に訴えるスライド、7)1つのショーとして、8)小さなミスに動じない、9)機能でなくメリット、10)リハーサルを入念に(p162)

・改善型アプローチとして、プラス面に着目し、強化することで差別化か、マイナス面に着目し、それを削減あるいは取り除く方法(p172)

・従来にはないイノベーションアプローチとして、逆転の発想と、異質なものとの組み合わせがある(p177)

・コンセプトに磨きをかける方法として、1)単純明快(simple)、2)意外性(unexpected)、3)具体的(concrete)、4)信頼性(credible)、5)感情に訴える(emotional)、6)物語性(story)のSuccesの法則がある(p192)

・マインドマップは大量のアイディアを生むというメリットがある反面、1つのコンセプトにまとめるのが苦手、アイディアは後から関連付けてグルーピングしたり、シンプルなコンセプトにまとめる作業が必要(p186)

・一流のプレゼンに触れるネット動画として、「TED(日本語訳付き)」がある(p194)