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ウォーレン・バフェット 賢者の教え 世界一投資家思考の習慣 (経済界新書 8)

ウォーレン・バフェット 賢者の教え 世界一投資家思考の習慣 (経済界新書 8)の写真

・ビジネスの成功に一番深く関係するのは、学業成績でも家柄でもない、ビジネススクールに通ったかでもない、始めたタイミングである(p22)

・リスクとは、自分が何をやっているのかよくわからない時に起こる、問題を解決するには、何が問題かをきちんと解析し、「今できること、すぐには解決できないこと」「自分の力で解決できることと、他社の助力が必要なもの」に分けてみることである(p45)

・危機の時の態度は、人の器量をあらわず(p57)

・ローマ皇帝のマルクス・アウレリウスは権力の象徴となる豪華なものを持たなかった、地位の悪用を防ぐため、倹約とは財布の中のお金の由来をきちんと考えること(p65)

・仕事とは呼べない「動作」を一生懸命やっている人に「それは無駄だ」というのは心苦しいが、無駄なことに熟達しても、生産性や利益には貢献しない、倹約とは、時間・動作等、幅広く自分の仕事のムダを見直すことでもある(p68)

・バフェットの給料は、安いことで知られるビル・ゲイツの推定100万ドルの1割にすぎない10万ドル程度と推定されている、27歳の時に3.1万ドルで購入した家に住み続けている(p71)

・大事なのは売上や利益を伸ばすために誰がどれだけの貢献をしたかである(p74)

・手持ちの25%以上のお金を借りて使ったことはない、借金は純資産の4分の1まで(p77)

・倹約とは、ルールを守って暮らすことだと言っても間違いではない(p79)

・重要なのは、手に入れたものがどれだけ価値を生むかである(p80)

・すべてを自分を考える必要はないが、決断は自分でしなければならない(p87)

・成果を上げるのに必要なのは天賦の才能ではなく、習慣だと強調している(p90)

・自分で考えることは、「自分だけ」で考えることではない、情報は広く外に求める、ただし、その選択は必ず自分で、ということ(p95)

・まだ世の中にないものを創るときに、その製品についての意見は調査できない(p99)

・成功するためには、自分の最高の財産である自分自身に、たとえば1日1時間をかけるべき(p102)

・自分で考えるとは、内なるスコアカードを持つこと、外のスコアカードに左右されないこと(p109)

・バフェットはソロモンを改革した後に、CEOの座を譲ってソロモンの株を買い増して、最高益をだした。1997年、ソロモンはバフェットの仲介で、トラベラーズ・グループに買収されて、その翌年に同グループがシティグループとなった(p120)

・ビジネスで最も危険な言葉は、「誰もがやっている」(p121)

・人は人を得て成功するし、人と共に成長する、人を選ぶのは人生を選ぶのにも等しい(p174)

・人を選ぶならば、変化の先頭に立つ危うさを、むしろ長所ととらえたほうが良い(p179)