・朝30分の仕事は、夜3時間の残業に匹敵する生産性があることを発見したので、毎日午後5~6時に退社して家族と夕食を過ごせる(p27)
・過去の朝メールを読み返すと、今考えていることを考え方が変わらない、寝ることでいったんリセットボタンが押されて、朝起きた後は自分の本質的な価値観で物事が表現できる(p42)
・朝シフトは睡眠時間を削るものではない、生活時間を数時間前倒しすること、朝早く起きる分、早く寝るということ(p52)
・朝シフトして何かを得ようと思ったら、早く起きるために何か(テレビ、インターネット、同僚との飲み会等)を諦める必要がある(p61)
・日付がかわる深夜0時前には就寝する生活をしていると、成長ホルモン分泌や副交感神経の活性化、免疫力強化等、身体に良い影響がある(p68)
・誰にも邪魔されず、自分の仕事に集中できる時間をどれだけ確保できるかで、アウトプットの質と量が決まる(p76)
・時間ポートフォリオのスタートは、前日の午後をスタート地点とする、午後は早朝からの仕事で頭が披露し始めることなので、「資料集め」「心の中で資料に手を加える」作業をする(p94)
・夜(18時以降)は忘れるのが仕事、いったん離れることで、フッとアイデアがわくことがある(p95)
・アイデアがやってくるのは脳が一番活性化する、5~9時である、そのアイデアを形にする(プレゼン資料作成)のが9時から13時(p97、98)
・緊急ではないが重要である仕事を自分の中でいかに増やせるかがポイント、そのためには緊急だが重要でない仕事をなくすことが大事(p119)
・その分野で一流になるには「1万時間」かける(p170)
・毎日1時間すると、27年数か月で1万時間、毎日2時間で14年弱、3時間で約9年間、これが本業(8時間)であれば5年間程度で1万時間になるのでその分野のプロになれるはず(p172)
・悪いことは構造的な要因に基づく出来事、良いことは偶然の出来事であるのが通常だが、人間は逆に考えたがる(p178)
・米国人スタイルはPDCAを高速で回転させることを前提としている、そのほうが高速に物事が運べて、何か問題があった時に柔軟に対応可能(p183)
・朝シフトは「目的」ではなく、「仕事の生産性と品質を上げて、プライベートとライフワーク両立を実現させる」という目的の手段である(p192)
・1年8760時間を使途ごとに配分すると、会社での業務:2052、家族と過ごす時間:1004、睡眠等:3331とすると、残りは「2373時間」であり、これは会社での業務よりも大きいが、細切れの合計である(p199)