・正確な時を知る、という価値はコモディティ化し、腕時計をする人は激減した、それにもかかわらず腕時計会社は広告にお金をかけている、ここに疑問が湧いてくる(p16)現在は、体力を強化する(ジョギング用)、安全に登山する、グローバルで自動調整される時間をしる(GPSソーラー)(p21)
・お客さんは、自分が欲しいと望み、かつ、他社が抵抗できていない、そして自社が提供できる、という状況になって初めて本気でお金を出そうと考える、これがValue Propositionである(p23)
・ライバルがいない海(市場)を見つける必要がある、このライバルのいない市場のことを「ブルーオーシャン」という、血(赤)で汚されていない真っ青な大海原、つまり未開拓の新市場である(p27)
・高い商品ほど、売った後のフォローがとても大切である、なぜなら「やっぱり買ってよかった」と不安が解消されたお客さんは、その後も継続して「顧客」になってくれるから(p37)
・お客さんは何種類もいる、顧客ロイヤリティという考え方で分類すると、潜在客→見込み客→新規顧客→リピーター→贔屓客→ブランド信者、へと進化する(p46)顧客満足がブランドを作るが、顧客満足=提供された価値➖事前の期待、である(p52)
・コストと価格は全く別物、コツとは事実、価格は戦略。コストは常に下げる努力が必要だが、価格は戦略次第で変えられる、店長はマーケティング発想で価格戦略をじっくりと考えるべきである(p88)
・強者(例:イオン)の戦略の基本は、広域で戦う、総合力で戦う、遠隔戦(遠方までチラシを撒いて大量のお客さんに来てもらう)(p118)のに対して、弱者(セブン)の戦略は、局地戦に持ち込む、得意技で戦う、接近戦、である(p120)