・仏教では、様々なストレスを引き起こす諸悪の根源を「煩悩」と言い、その中で最も根源的なものを三毒(貪、じん、ち)と呼ぶ、貪は欲にまみれて必要以上に求めること、「じん」は怒りや嫉妬、「ち」は迷い、真理を見失ってしまうこと、しかし煩悩は人間にとって強力なエネルギーとなる(p4、84)
・自分が満足する水準を見極め、自分だけが良くなれば、という考え方から脱却して、他人のためにお金をどう活用するかという視点を持つ(p33)
・会った後もお互いが切磋琢磨しあえる関係を続けるかのほうがよっぽど重要(p37)
・悪い貯金を避けるために、定期的に自分のお金がどうなっているかチェックし、意味なく貯まっているお金は循環させる(p51)
・株式投資においては、自分が満足する金額=これ以上損したくない金額をあらかじめ決めておく(p64)
・欲しいモノを書き出して、それを具体的(ブランド名、数量)を表現、罪悪感は持たずに、その作業に専念、早朝に行う(p102)
・自分の煩悩について、1)緊急性(本当に今必要か)、2)実現可能性(身の丈越えてないか)、3)お金が不可欠か、4)人生に影響を及ぼすか、5)自分のためか他人のためか、で確認する(p104)
・大きなゴールを設定したら、そこに至るまでの主要なマイルストーン(小目標)をいくつも設定する(p115)