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医者いらずの食 (veggy Books)

医者いらずの食 (veggy Books)の写真

・重要なのは、理解したうえで、何を考え何を選択し、何を目的として自分が決断するのかということ。さらにその責任はすべて自分が背負うということ(p27)

・コレステロールは240-280までなら食事に留意することで十分、このほうが病気のリスクが少ない(p32)

・アメリカ西洋医学において、最も死亡数が多い病気は「医原病」である、約85%の病気・症状は科学的に原因不明であり、それにもかかわらずその病気に対して薬が開発されている、これが西洋医学は対症療法であり、病気を治せないという意味(p37)

・放射線に関する検査のうち、いわゆるCT検査、バリウム検査、PT検査、マンモグラフィは、癌を増やすことがすでに判明している(p38)

・そもそも食べられないとは、食べてはいけないと胃腸がささやいている、胃腸のささやきは、あなたの脳ほど馬鹿ではない(p41)

・日本人の主たる食物は「コメ」ではない、狩猟と採集が稲(熱帯ジャポニカの焼畑稲作、温帯ジャポニカの水田稲作)があった、中世の終わりまで稲作と採集の混合が続く(p58)

・農耕が浸透した時代でも一日二食、そのような粗食でも今の我々よりも健康な肉体を持っていた(p63)

・トマトは1950年代に比べると、ビタミンCは50年前の2分の1、鉄は25分の1、その原因は野菜が育つ畑の土壌変化、農薬、品種改良にある(p68)

・食物の基本は、「まごわやさしい」、豆類・種実類(ごま)・海藻類(わかめ)・緑黄色、淡色野菜、根菜(やさい)・魚介類(さかな)・きのこ類(しいたけ)・いも類である(p71)

・サクッと揚がったコンビニ・チェーン店・ジャンクフードなどの商品ほど注意すべき、安価なトランス脂肪酸を使っているので(p75)

・糖分において、砂糖が数かる食品の中でも最強に近い毒である、糖化は活性酸素を生み出して過酸化を誘導する。糖化が進むと、体内ではAGE(終末糖化産物)が生成されて、それが動脈硬化を助長する(p77)

・精白されていないほどマシな炭水化物、主食は取りすぎないようにする(p78)

・天然ビタミンCは確かに体にいいが、合成品は抽出時に糖分、石油物質、着色料、香料を混ぜるのでよくない(p84)

・コレステロールが血管に付着するのを防ぐシリカは、ハマグリ・ごま・パセリ・玄米・大豆などに多く含まれている(p88)

・肉骨粉は、死んだ動物をミンチにして粉にしたもので、病死した牛・豚・家畜・サーカスで死んだ象・スカンク・ネズミ・へび等のあらゆる死体が運ばれてきて処理されたもの(p118)

・体を作る主な栄養素は、タンパク質と脂質、エネルギー源は基本は糖質、脂肪はそのあとに使われるが、砂糖やブドウ糖は避ける必要がある(p127)

・間接糖が大事、これを示す指標としてGI値がある、ぶとう糖の吸収と血糖上昇を100としたば場合、他の食材がどのくらい血糖を上昇させるかを示したもの。食パン90、ラーメン72に対して果物は糖度が上げられていなければ、バナナでも54で低い。本物のフルーツが体にいいのは、果糖自体はそれほど多くない、丸ごとたべると食物繊維も摂れる(p129,131)

・最近は砂糖だけでなく、異性化糖や、異性化液糖、という危険な糖が出回っている(p132)

・コンビニ商品は、ほとんどの商品にアスパルテームかスクラロースが入っている、ダイエットコーラにはスクラロースであろう。1分子に塩素分子が3個入っている、炭素と塩素が結びついて毒性が増しやすい、人間が摂取しても良いと許可がおりたオルガノクロライド(ダイオキシン、PCB、DDT等)はスクラロースが初めて(p135)

・トランス脂肪酸は、水素化油脂(もしくは植物性油脂)と書かれている(p145)

・本当に質がいいオリーブオイルは、日本では色つきのガラス瓶に保存されているはず、プラスチック容器はオイルが容器の化学物質を吸い込んでしまうので危険。安いオイルを買って後で病院でお金を使うより、ほんの少しましな食材にお金をかけるほうが最終的には出費が抑えられる(p147)

・偽装ネギトロは、つぶした養殖マグロなどの安価な赤身に、植物性油脂(トランス脂肪酸)やアミノ酸調味料(グルタミン酸ナトリウム)を添加することで疑似的に作られている、安い寿司屋・居酒屋で使用(p148)

・アメリカでは「と殺」のおよそ100日前や飼料場に入れる前に、牛にホルモンを注入することで知られている。肉の重量が増えて、わずかな追加費用で10%の利益アップとなる(p165)

・タンパク質分解酵素を含んだ薬を赤身の牛肉にふりかければ、やわらかく舌触りが良くなる。商品パンフレットには、使用しても食品添加物ではないので表示不要、赤身の牛肉の中に和牛の脂肪を注入して牛乳で固めるという方法もあり(p166)

・牛乳の成分にはカルシウムが入っているが、マグネシウム不足のためむしろ骨が溶けてしまうという脱灰が起きる、乳製品をあまり摂っていない地域ほど骨粗鬆が少ない、カルシウムは大豆・海藻・キャベツ・ブロッコリーを推奨(p169)

・飲み放題のコーヒーには、通常の3倍も抽出できる添加物(リン酸塩)が使用され、失われた風味はコーヒー香料で添加する。コーヒーフレッシュは、無数の化学物質と添加物が使用(p187)

・本当の塩や味噌は、塩化ナトリウムだけでなく、さまざまなミネラルが含まれていて、血圧を無理に押し上げたりせず、その人の適正血圧に調整してくれる(p215)

・放射能防御メニューの一例として、玄米・漬物、梅干し・納豆とネギの昆布巻、青魚と大根おろし、ごま塩、わかめと豆腐入り味噌汁、梅こぶ茶(p217)

・精神安定のメニューの一例として、レバーと小松菜の炒め物、ニンニクやカキのバター炒め、玄米ガーリックライス、春物野草の天ぷら(油は良質のごま油)、野菜とシイタケ、豚肉のハーブ炒め、エビ・ブロッコリー・たらこ・刻み海苔のスパゲティ(p227)

・癌に立ち向かうための食事:大盛りサラダ、半カップの豆類、3個の生果物、28グラムのナッツ、サラダボウル一杯の緑色野菜(p231)

・死を招く食品:焼いた肉・加工した肉、揚げ物、低脂肪でなり乳製品やトランス脂肪酸、清涼飲料水・砂糖や人工甘味料、精製された小麦製品(p232)