・お金は、信用という複雑な存在を、単純な数値に落とし込んだツールである。信用の一側面ではあるものの、信用そのものではない。大事なのは、信用であって、お金ではない(p40)
・他人に要求されるがままに自分の時間を差し出していると、忙しいように感じるかもしれない。目の前のことに没頭していないから、意味もなく忙しい気がしているだけ(p45)
・「コツ」は、はっきり言って、そんなものは、ない。ただ努力すること、努力を続けること(p50)
・本当に暇な人ほど、「できない理由」ばかり挙げて、何もしないままでいる。うまくいく人は、「やるか」「やらないか」、それだけ(p57)
・他人と比較することは無意味、比べるべきは、過去の自分。自分の成長を実感できれば、それが自信になる(p59)
・エキサイティングな人生を送るとは、何かを犠牲にして、何かに没頭すること。今の自分を変えたくない、ちょっとしたコツ、で「エキサイティングな人生を送りたい」なんて、虫のいい話(p68)
・人間関係や職場に「安定」を求めると、人間はダメになっていく(p72)
・年を取ってくると、プライドがものすごく高い人と、全然なくなる人と、二極化する(p84)
・自分がバカだと思うなら、利口な人間にアウトソーシングすればいい。自分がバカであることを知っていれば、わからないことがあったら、なんの躊躇もなく人に聞くことができる(p93)
・やる前から、実現可能性を考えていたら、いつまでたっても実行には移せない。やってみないと分からないから(p103)
・今の時代、周りの人間、特に親が認めるようなことは、確実に失敗すると言っても過言ではない(p104)
・5分で終わる仕事は、片っ端からやっていく。普段からツールを使って仕事を一元管理しておく(p117)
・外注する際は、外注先に任せる仕事の内容を自分がきちんと理解しておくこと。(p137)
・学ぶ内容によっては、独習よりも人について習うほうがよいことも多い(144)
・コツコツ資格の勉強などをするより、はるかに大事なのは、情報のシャワーを常に浴びるという事(p147)
・スマホにも人工知能技術を応用した音声認識機能が搭載されて実用化されているのは、ITの発達により膨大な量のデータを集められるようになったから(p157)
・毎日脳にインプットをする情報量が、しきい値(境界となる値)を超えると、脳の中で情報のネットワークが生まれて、なんらかのアウトプットを発するようになっているのかもしれない(p157)
・アウトプットは、手帳に書きこむのでも人に話すのでもいいが、今ならSNSやブログが一番手っ取り早いだろう(p158)
・アウトプットできないと悩む人は、インプットしている情報量が足りていないだけ。インプットの量とスピードを増やせば、自然とアウトプットの量やスピードも増えて、自分なりの考察が自然と湧き出てくるようになる。頭を使うべきは、自分の考察とひねり出すのではなく、インプットの量とスピードをいかにして向上させるか(p159)
・時間を無駄にしないために、大事なこと。それは「極限まで忙しくしろ」である。自分がやりたいことに優先順位などつけず、片っ端からやる(p163、164)
・面白いと思う企画を立ち上げて、大勢の人を巻き込んでいくにはどうすればいいか。それは、面白い企画を立ち上げて、大勢の人を巻き込んでいる、うまい人の真似をすれば良い(p173)
・ビジネスの基本は、もらったお金以上の価値を相手に提供すること。これは仕事以外でも変わらない(p175)
・これから注目すべき指標の一つは、アクティブユーザー数(日常的に利用しているユーザー数)、である。(p177)
・世の中で最も貴重な資源は、時間である。時間さえ有効に使うことができれば、自分のやりたいことはどんなことでも叶えられる(p189)