suu3.jp 戻る

summary

日本人は知らない中国セレブ消費 (日経プレミアシリーズ)

日本人は知らない中国セレブ消費 (日経プレミアシリーズ)の写真

・中国の個人旅行者は急増中で、2015年には団体旅行者数を追い抜いた、2016年では、個人:6.5割(全国)である、大都会に限定すれば個人旅行者は8割を超えている。観光バスから降りてくるのは、ほぼ地方の人たちである、日本を個人旅行する層と、中国で日本製品を買う層は重なっている(p12、13)

・デリバリー専門会社は3社あり、赤(テンセントが経営する、美団外売)、青(アリババが経営する、饿了吗)黄(百度が経営する、百度外売)が運営している(p28)

・4種類あるビザ、1)団体旅行用:10万元の貯金証明、2)個人旅行用:10万元の貯金証明+年収10万元の納税証明、3)3年マルチ:貯金証明+20万元、4)年収50万元の納税証明(p36)

・2016年の平均所得は、上海市:92.3万円、北京市:89万円、最下位は16万円(p38)

・日本人にとっては当たり前の風景が、中国人にはとてつもなく魅力的に見える、そのままの日本を体験するだけで癒しになる。(p46)

・東京、代官山の蔦屋書店が訪日中国人の聖地になっているように、お洒落な書店も注目のテーマである(p62)

・中国での料理の三択は、中華・和食・西洋料理となる(p70)

・中国には「大衆点評」という、口コミ・グルメサイトがある、ダントツの存在でライバルがいない、月間ページビュー、1150億回(p72)

・中国の南方には、羊肉を食べる文化はない、北京の名物料理が「涮羊肉(羊のしゃぶしゃぶ)」でるので、北方の人は羊肉を食べるが、高級なイメージがない、海産物は高級なイメージがある(p81)

・豚骨ラーメンのお店では、机の上に、紅ショウガ・ゴマ・ニンニク・高菜などが並んでいて、自分で味を決められるようになっている。貧乏な人はお湯に醤油で味付けしていた(p95)

・味噌ラーメンが意外と健闘しているのは、味噌イコール日本料理というイメージがある(p96)

・中国では、温かいものではないと料理とは認められない、冷たいごはんという概念がないため、お寿司のお米は評価できない(p102)

・軽食は食べ歩きするもの、食事は座ってとるもの、という感覚なので、立ち食いできない、立食パーティでも座る(p113)

・中国人はほぼすべての活動をウィーチャットに集約させている、ユーザー数は9.6億人(p140)

・中国の乾杯は、日本と違い、文字通りすべてを飲み干すのがルール、一人で勝手に飲むのは失礼行為とされるため、誰かがグラスを手にしたら、必ず誰かと乾杯する、日本のように自分のペースで飲めない(p156)

・中国で、一人っ子政策が完全に廃止されたのは、2016年、しかし富裕層の子供は一人っ子ではなかった、外国で出産した場合は適用されなかった(p178)

・大金持ちでなくても家政婦を雇えるのは、非常に安いから、1時間20元が相場である(p180)

・中国には人口100万人を超える都市が、150近くある。1000万を超える巨大都市は14ある。重慶、上海、北京、成都、天津、広州、深圳、石家荘、武漢、ハルピン、蘇州、リンギ、保定、南陽、1級都市は4つ(北京、上海、広州、深圳)ここに、2017年に、新1級都市が15個追加された。2級都市は30個、石家荘・ハルピンはここに分類、3級都市は70個、リンギと保定はここに分類、南陽は4級、国の定義ではなく、雑誌「第一財経週刊」の定義による(p221)

・2016年に日本を訪れた640万人、その4分の1は上海人、上海市の定住人口は2415万人、戸籍保有者は1433万人(p225)

・中国では子供が産まれると、母親の戸籍に入る、なので上海戸籍の男性は、地方出身の女性と結婚してしまうと、子供は上海戸籍をもらえない(p232)

・ウーロン茶を飲むのは、福建人や台湾人、上海人は緑茶、北京人はジャスミン茶を飲む、広州では何種類も飲む(p236)