・再雇用=仕事を静かにクールダウンする期間、65歳の本当のリタイアまでの橋渡し、ではなく、この先も積極的に仕事をしていこうという姿勢に変わってきている(p28)
・自分が今できることを考える、その一つは、先輩社員として仕事のノウハウを後輩たちに教えること、経験は伝えられるが人脈は(人を紹介できても)伝えられない(p35)
・専門職は強いというイメージがあるが、それは他の可能性を捨てることであり、思い切りが無いとできない(p38)
・勝手知ったる今の会社にいたほうが楽である、この働き方のメリットは、介護との両立である、定年後は、仕事3介護3自分の生活4という感じになる(p66,67)
・やりがいのある仕事に定年後も続けられた人の条件、1)比較的小さな規模の会社、2)上司が元社員を評価している、3)再雇用する明確な理由がある(p71)
・子育てで大事なのは、子供を頭ごなしに叱ったり、注意するのではなく、子供が何をしたいのか、その気持ちに寄り添い、助けが必要な時には後ろからそっと手を差し伸べること(p73)
・定年後から仕事を探し始めるのは遅い、定年前の早期退職も視野に入れることも考える(p158)
・60歳が定年としてそこまでが第一ステージ、65歳くらいまでが第二ステージ、そしてその後70歳くらいまでが第三ステージ(p173)
・57歳の人には「現役感」が漂っているが、61歳の人には「リタイア感」が漂う、転職するなら50代のうち、独立するなら50歳まで(p177)
・定年後も働くつもりがあるなら、自分の職歴を振り返り、専門と言えそうな分野をざっとまとめておくべき(p182)
・現役時代には、仕事とプライベートは明確に分けて考えたが、定年後はその境界線があいまいになり、それが楽しかったりする(p187)
2020年3月29月日作成