・バークシャーハザウェイ(ウォーレンバフェット社主)が、2019年10-12月の株価暴落で大損(3兆円)をだしていた(p44)
・アメリカはゆくゆく3つの国に国家分裂する、その時はこれまで隠してある借金(日本からは1200兆円)は返さない、どこも引き継がずその時には1ドル=20円くらいになっている(p83)
・ソ連が1991年に解体した時には4分裂した、まずバルト3国、ウクライナ、そして中央アジア5カ国のイスラム諸国が分離独立した(p83)
・1000兆円の国債は中央銀行と民間銀行が45,41%で、海外が6%程度、地方の赤字国債も合わせると1800兆円、これ以外に米国債が1200兆円ある(p111)
・ノックイン債は、例えば日経平均が1万8000円を割らなければ年率30%の高利回りを保証するという金融商品である、これが日本でも富裕層に売られている、1990年代には、特金・ファントラと言った(p112)
・リーマンショック2008年のときは、ゴールドマンサックス、ファーゴ銀行以外はすべて破たんしていた、それを緊急でアメリカ政府とFRBが合計2兆ドルの国家資金を投入して救済した、本当はその10倍である。政府はそんなに簡単にお金を作って民間大企業に私て良いのか、そんな議論はいっさいしなかった(p116)
・もっとも怖ろしい仕組み債は、CDSである。ある大企業が潰れそうな割合(確率)を保険商品にしたたて、その潰れる割合を金額にして売り買いしている(p122)
・今度起きる(2024年)大恐慌は債券市場から始まる、債券バブル崩れ→株崩れ→国家財政危機→財政崩壊→大恐慌(p127)
・ピケティの式とは、r(金持ち儲かり率)>g(国民の成長率)、これは、M(お金が増える率)>Y(国民全部の生活向上率)(p202)
・中国は公表は2000トンの金保有となっているが、本当は2万から3万トン持っている、さらに地球上で掘り出されている金地金(地上在庫)の3割を中国が持っている、それは4年前にロンドンの金市場と上海の黄金市場が組んだことでアメリカが没楽した後、世界の現物の金価格をイギリスと中国で決定するということ(p221)
・寺と神社の真実の顔は、占い(近未来予測)と呪い(災難から逃げる策を教えること)で収入をあげた、そうしないと人々が進んでお金を払わないから。また裏では金貸業もやっていた。戦国大名(山賊、海賊以外)の真実は、油売り、土倉(つちくら)、ろうそく売り等の金貸業から這い上がってきた者たちである。そうしないと、初めの500人とか自分の手兵、用心棒、武装兵に給料を払って常駐させることができなかったから(p235)
・国民負担率は50%を越すと暴動が起きるだろう、税金以外に年金・健康保険・失業保険等を引いた額の割合で、現在44%まで来ている。これは江戸時代の五公五民と同じである(p238)