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精神科医が教える50歳からのお金がなくても平気な老後術 (だいわ文庫)

精神科医が教える50歳からのお金がなくても平気な老後術 (だいわ文庫)の写真

・五年後にはこんな自分でありたい、この目標に向かって次の10年を進もう、といったビジョンを描きながら生きていけば、当然、日々の暮らし方やお金の使い方が変わってくる(はじめにp4)まずは自分の描く老いの理想の形を定めて、お金と時間の使い方に自分なりのスタイルを見つけましょう(p5)

・断捨離をすることで、大きな自由と、さっぱりした気分を手に入れることができる(p29)毎日使いたくなるもの、使うのが楽しいものしか持たないようにする(p36)これだけあれば十分という気持ちに切り替えれば、自ずと穏やかな気持ちになれる(p47)

・米、パン、うどん、蕎麦などの麺類といった穀物ベースの食べ物は軒並み高等質なのに対して、肉・魚・卵・チーズといった動物性タンパク質を多く含む食品の糖質はわずか(p61)ドーパミンを増やす効果のあるチロシンを含む食品として、納豆・バナナ、アボガド、アーモンド、カツオがある(p65)

・大きな目標を立てて失敗体験をするよりも、小さな成功体験を積み重ねる方がメンタルに良い影響を与える(p76)

・散歩やウォーキングを1回15分で二回に分けたり、一回10分ずつを三回してもトータルで一日30分の運動になれば、連続で運動した場合とそれほど効果は変わらない(p96)

・整理整頓の達人は、三年以上袖を通さなかった服は、どんなに値段が高くても捨てる、2年間、一度も使わなかった食器はバザーに出す。しまいっ放しの雑貨を見つけたら無条件に捨てる(p120)手放す前には、長い間有難う、役に立ってくれて感謝しているよ、というセレモニーが大事(p121)

・よろしくお願いします、お世話になります、おかげ様で、という挨拶言葉を嫌味なくさらりと使いこなせるのが年配の人の強みである(p171)

・図書館、博物館、美術館、史跡、インテリジェンスを感じさせる施設を行動半径に取り入れることで、周囲の環境にも変化が生まれて刺激的になる(p214)

・子供部屋をリフォームして筋トレやストレッチのできるルームにするのも良い(p229)

・大人の休日倶楽部は50際以上であれば入会でき、割引切符やお得な旅行商品が入手できる。(p238)日帰りはとバスには8カ国のガイドを聞くことができて語学が学べる(p240)