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心配事の9割は起こらない 減らす、手放す、忘れる――禅の教え (知的生きかた文庫)

心配事の9割は起こらない 減らす、手放す、忘れる――禅の教え (知的生きかた文庫)の写真

・捨ててはいけないものの判定基準は「思い」である、それを手にすると思い出が巡ってきて胸が熱くなる、いただいた人の心が感じられて嬉しくなる、元気がでるもの(p28)

・躓きや失敗をいい体験にする、尊い教訓とするための条件は、きちんと失敗の原因を見極め、明らかにすること(p55)

・自分の中に生活のリズムを保つためのルールは、朝を大事にすること(p63)

・「いま」就いている仕事に本気になるしかない。生きている「いま」を楽しむしかない(p79)

・心静かに夜を過ごす大事なポイントは、情報を遮断すること、自分にとって心地よいことに時間を使う(p88)

・真摯に向き合うためには、目を外側の誰かに向けるのではなく、内側の「自分の心」に向ける(p95)

・境遇があなたの生き方を左右するのではない、あなたの生き方によって境遇はどんなものにでもなる(p117)

・呼吸のポイントは、吐ききること、それができれば吸うことを意識しなくても空気は自然に入ってくる(p141)

・正論をいうとき、その人の目線は必ず相手より高くなっている、そういう関係性の中では、言葉は通じ合わないし信頼も生まれない(p163)

・聞き役の心得としては、話の腰を折ったり、話の流れを止めたりしない配慮をした上で、相手の言っていることを確認したり、こちらの感想を交えたり共感したりする(p183)