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相続格差 「お金」と「思い」のモメない引き継ぎ方 (青春新書インテリジェンス)

相続格差 「お金」と「思い」のモメない引き継ぎ方 (青春新書インテリジェンス)の写真

・残された妻と子の人間関係を考えれば、妻が全てを相続した方がいい、この例に限らず、節税テクニックにおける常識が、実は人間関係では非常識である場合も少なくない(p22)

・プラス思考になるための五つの心構えについて、ツキカエタの法則がある、ツ:ツイている人は、ツイている人と月あると更にツキがつく。プラスはな人を付き合うと「プラス思考」になり、マイナスな人と付き合うと「マイナス思考」になる。、キ:聞き上手、他の人の話をよく聞く人はツイてくる、カ:感謝上手、ありがとう、という言葉を使う人はツイてくる、エ:笑顔上手:笑顔のあるところには、ツキがくる、た:他人に親切上手な人にも、ツキがくる(p32)

・比較していいのは、過去の自分と現在の自分、あるいは現在の自分と理想の自分の姿だけである、アドラー氏(p34)帰ることのできないものを静穏に受け入れる力、変えるべきものを変える勇気、変えられrないものと帰るべきものを区別する賢さ、を持ち合わせていれば意味のない諍いもなく、心穏やかに人生を過ごすことができる(p35)

・目に見えない相続財産’(仕事、心優しさ、忍耐力など)に注目すること(p43)

・勘定(金)ばかりを念頭において、感情(心)を無視した相続対策は、親が喜ぶものではない(p56)・親が亡くなっても、3年間の猶予がある。相続が発生してから3年目の年末までに売却すれば、居住用の特例(3000万円まで非課税)がある(p64)

・遺言書を残している人はごく一部で、2021年では全体の11%程度であった(p70)・本当に親を喜ばせたければ、一人で帰省すること、実の息子や娘が一人でくれば、誰に気を使うことなく話すことができる(p91)

・大切なのは、親の話を「受け止める」こと、親はただ聞いて欲しいのであって、解決法を求めていない。特に母親にはその傾向が顕著である。親が言いたいことを一通り話し終えたところで、「何か不安なことはある?」という質問をするのが良い(p93)

・三つの大切な言葉、1)どうかした?、2)どうしたいの?、3)私にできることはある?(p98)

・2021年に民法が改正となり、3年以内に相続登記をしないと、10万円以下の科料た課せられる(p103)・介護をしている最中から兄弟の間でコミュニケーションをとって、相続の時に生産しようと話をつけておくこと(p131)

・故人の遺品整理は、遺品整理会社に頼むのが一番いい、自分たちだけで片付けようとすると、思い出の品が出てくるたびに手が止まってしまい、何ヶ月もかかってしまう(p137)デジタル化しておけばスペースの面でも良い(p139)

・京セラの稲森氏によれば、人生・仕事の結果=考え方x熱意x野力、で導き出せる。興味深いのは、熱意・能力は、0−100点であるのに対して、考え方は、-100〜100点である、いくら熱意と能力があっても、考え方がマイナスになると、人生はマイナスになる(p125)船井幸雄氏は、自分を高める3原則として、1)プラス発想、2)素直、3)勉強好き、と言っている。プラス発想になるためには、1)過去オール善、2)どんなことにも感謝、3)つきあう人をえらず、が大事だとしている(p175)

・幸せになる4因子、1)やってみよう(=自己実現と成長の因子)何かにチャレンジして主体的に生きる、2)ありがとう、他人のために貢献したいという思う心や感情の気持ち、3)なんとかなる、前向きで楽観的な人が持つ因子、失敗を引きずらず、そこそこで満足できる、4)ありのままに、人と自分と比べず、自分らしく自分の幸せを目指す(p194)