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成功のための未来予報 10年後の君は何をしているか

成功のための未来予報 10年後の君は何をしているかの写真

・頭の中で想像しているよりも、現実はもっと早く動いていく、別の言い方では、いま正解と思われていることは、未来ではまず正解ではないということ(p15)

・変化の激しい時代に活躍し続けるのに必要な力は、逸れても逸れても転がり続ける力を持っているかである、賢くうまく世渡りする力ではない(p17)

・現在は、過去の延長線上にはまったくない、30年前に変人・宇宙人と呼ばれた人こそ、今元気よく活躍している、学歴に自分の未来をゆだねたのではなく、自分にしかできないことを追い求めてやり続けた結果、まわりが未来を見出すようになる(p18、21)

・年齢別消費は50歳程度でピークとなる、これから50歳人口が多くなる中国などは、2030年くらいまでは経済は成長し続ける(p27)

・日本は40歳代に近づいている団塊ジュニアが1400万人いるので、彼らが消費下支えをしている。だから経済はあと10年程度は東京五輪もあり安定的だが、2020年代は日本経済は衰退する(p28)

・物々交換がネットの、ソキュアスというソーシャルシェアリングサービスで可能になり始めている、Netsと呼ばれる仮想交換通貨を用いて行われる、それは減価する貨幣である(p40、43)

・消費税が上がればあがるほど、消費税がかからない物々交換をする動機付けが増える(p48)

・現在の1万円札は、紙という媒体に、お金を記録したもの。お財布携帯は、電子チップの中、音楽の記録メディアが変わったように、お金もまた媒体が変わっていく可能性あり、すると、お金は想像力ということになる(p54、56)

・チャットは複数人数で意見交換してプロジェクトを進行していく会議のようなもの、これがいつでも簡単にオンラインでできるので、会社はいらなくなる、仕事はすべてプロジェクトになるので(p64)

・いまは、ペイパルなどのペイメントサービスを使えば、ものの10分で登録が無料で完了する、だれでもクレジットカードを使ってビジネスが始められる(p77)

・ビジネスを始めるのにお金は必要ではなくなった代わりに、あなたを応援してくれる有能な人とのネットワークが貴重になる(p78)

・会社設立で社員1人のマイクロカンパニーがアメリカ等では多い、日本ではあと5年かかる、2022年頃までには働くスタイルが大きく変わり通勤はなくなる、2034年くらいには働く目的が変わる(p83)

・病気については、病気にならない民間療法が家族の中に浸透していくということ(P98)

・日本の中間層は、アジアの中間層人口の1%のみ、つまり日本人の一般的家庭が使える金額は、アジア全体の1%しかない。99%はアジアなどで消費されて経済活動となる、シェアを1%以上取りたいと思ったらアジアに向けた仕事が必要(P106)

・国境がなくなるので、英語が必要、それができないとアジアに出て行けない。次にできたほうがいいのが中国語、またマレーシア語、カンボジア語などの特殊知識も役に立つだろう(P112,118)

・教育を受けられるのが一部の金持ち、特権階級に限られていた時代は、多くの人に教育を広げるために国営事業が必要だったが、その時代は終わった、学校という制度を取る必要なし(P124)

・学歴が意味ある分野に進む人は学歴を追求したほうがいい、学歴はいちばん先に消えそうで、じつはなかなか消えない部分(P129)

・ケータイ電話を使うことができる人は全世界人工の90%に近づいた、一方で銀行口座を持っている人は30%に満たない、送金手数料や組織維持のコストを一切かけずに金額のやりとりが可能になる(P138)

・送金する通貨は、インターネットで流通しているビットコインのような仮想通貨、日銀などの中央銀行を経由しない通貨なので金融手数料がほとんどかからない(P141)

・物々交換の社会に早く慣れた人のほうが、より豊かな生活を送れる(p155)

・生きていくうえで安定は重要です、世の中がこの瞬間にも変化しているので、僕たちも変化し続けることでようやく安定が得られる(p161)

・これから30年で、残る仕事というのは、変化を乗り越えて、そして未来をつくりだす仕事である(p164)