・「すぐに役立つ本」は、すぐに役立たなくなる本である、その場しのぎの方法だからである(p5)
・超並列読書とは、場所ごとに読む本を変えて、一日の中で何冊もの本に目を通すこと(p14)これが良いのは本のジャンル、テーマによって刺激される脳の部位が異なるから(p17)
・クリエイティブクラスの人間に求められるのは、1)アイデア力、2)実行力、3)問題解決力、4)コミュニケーション力、である(p23)
・地頭力が良いかどうかは、こちらが話したことを理解するスピード、使った言葉を瞬時に別の言葉に返還する能力があるかで見分けられる(p31)
・ロンドンエコノミストを買っているのは世界の0.2%、そこに各国の富は集中している(p50)
・「成功者うんぬん」という本は捨てるべき、人の成功は真似できない、真似されるようになる必要がある(p54)
・漫画を読む側はイマジネーションを必要としないが、描くほうは必要である、顔の表情・登場人物の服・背景等、知識が必要(p60)
・今は英語をネイティブのように話せれば、生涯年収は2億異なると言われる(p77)
・みんなと同じ時間の使い方をしている人は「庶民」である(p87)
・新卒で入社してからの最初の3年間は学歴も関係なく、唯一並んでスタートラインにたてる時期であり、とても大切(p101)
・本を選ぶのは、目次と「まががき」の内容で行う(p111)
・専門書、学術書を探す場合は、アマゾンではなく「紀伊国屋ブックウェブ」が良い(p115)
・推薦本:失敗の本質(野中氏)、資本主義対資本主義(ミシェル)(p145)
・人生の糧となるのは、本に書かれている内容そのものではなく、本に書いてあることを実生活に役立てたときである(p167)