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summary

アメリカはどれほどひどい国か

アメリカはどれほどひどい国かの写真

・オバマ政権は一見して親中・反日のクリントン政権とそっくり、ブッシュ時代に鳴りを潜めていた訴訟騒ぎが再燃する(p19)

・メイフラワー号がアメリカに着く前年の1619年に、アメリカでは奴隷市場が成立していた(p21)

・豊臣秀吉がバテレン追放令を出したのは、九州にいた外国人宣教師が日本人を奴隷として売り払ったから(p25)

・アメリカは組合意識が高まって製造業が衰退したと言われるが、そうではなく、製造業部門で使える「奴隷」が枯渇し始めたから、そこで同じ構造の中国に目をつけた(p27)

・奴隷扱いしてきた中国人労働者にそれなりの賃金を払う必要が生じると、中国は南北戦争当時のアメリカに近づく(p33)

・中国がいま一番怖いのは、地下水の汚染である、2008年1月の湖南省の板橋鎮の硫酸工場から硫酸が地下水に流れて数千人の入院騒ぎとなった(p41)

・中国には昔から4つの階級がある、帝王に仕える官僚、官僚予備軍・官僚を失業した知識人、その下に農民、最下層に流民である、流民が革命分子となる(p46)

・アメリカには政治を司る「ワシントンのアメリカ」、経済を司る「ニューヨークのアメリカ」、そして「田舎のアメリカ」がある、オバマ氏は「田舎のアメリカ」の代表である(p57)

・アメリカの開拓史によると、黒人に対しては奴隷扱い、インディアンに対しては即、殺戮を行った、インディアンはプライドが高くて白人のために働かなかったから(p59)

・20世紀の最も印象深かった出来事をアメリカのジャーナリストが選んだ結果、一位:原爆投下、二位:アポロ月着陸、三位:真珠湾攻撃、であり日本に対する恐れが上位にある(p88)

・中川前財務省のバッシングも人種偏見の影がある、10年程前のミッキーUSTR代表が酔っ払って二階から落ちて会議がある、フランスのサルコジ大統領、ロシアのエリツィン大統領などの醜態については欧米メディアは触れない(p99)

・日本軍でも兵隊を殴っていたのは、下士官連中、将校はそれを叱っていたという三層構造になっていた、現在の会社でも新入・中堅・幹部社員と同様(p101)

・1872年、中国人をアメリカ大陸で奴隷として売り飛ばすペルー船籍の船に乗っていた中国人を救助したことに対して、ペルーは賠償請求・謝罪を求めたが、国際仲裁裁判で日本は勝った、日本は奴隷廃止という伝統(1500年)を守ったにすぎない(p106)

・明治維新で日本がすごいところは、電気・ガス・鉄道等の利権を外国に売らずに、外国人を雇って技術を導入したこと、これは世界に例を見ないこと(p112)

・明治17年に爵位を決めたときに、武家から最高位の公爵になったのは、徳川宋家・島津・毛利の三人だけ、その他は公家のみ(p119)

・ガンの原因は、アメリカ人が出したウィルス説がノーベル賞を受賞したが、今となってみれば日本人が出した刺激説が正解である(p130)

・大東亜戦争が世界に与えた最も大きな衝撃は、アメリカで黒人が目覚めたことである(p132)

・アメリカでの奴隷市場は実は、メイフラワー号が着く一年前に店開きしていて、最初の売り物は140人の英国産の白人囚人であった、その後に黒人男性、やがて女の奴隷も入れるようになった(p137)

・リンカーンは黒人奴隷制の廃止を宣言したが、それに前後してダコタ族の討伐命令を下し、その処刑まで命じている(p139)

・徴兵制を採用するとむやみに死傷率が上昇する、フランス人を多く殺したのはナポレオン、ソ連人はスターリン、中国人は毛沢東、ドイツ人はヒトラー、アメリカ人はリンカーンである(p145)