・コンピュータを使いこなす前に、自分の頭をよくする:考える力、感じる力を鍛えて、知の喜びを深める、ことが大切、そのためには、自分の頭や感覚を使った情報活用をすることが必須(p4)
・情報を活用するとは、情報を「読む・書く・話す」など必要なときにいつでも引き出せるように記憶しておくこと、使える形で記憶しておくこと(p22)
・溢れる情報の中から必要な情報に感応するには、キーワードを持っていること、そのためには関心や興味のあることを明確に意識するのみ(p38)
・問に対する答えが遅いのは、答えが分からないというよりも、検索することに慣れていないから(p42)
・創造性とは、なかったものを生み出すのではなく、実際はすでにあるものの新しい組み合わせから、新たな価値を生み出すこと(p52)
・人に話すことは、自ずとそこ自分流の編集が加わるので、さらに確実に情報が自分のものとして記憶されやすくなる(p53)
・速読とは目を早く動かすことではなく、理解力を増すこと、一度に10冊を並行して読む(p71)
・2種類の読書法(多読と精読)を両立させると、10冊の本を一冊読むのと同じくらいの時間とエネルギーで読める(p73)
・サーチ力を鍛える要件の1つは、つねに問いをたくさん持っている:アンテナをたくさん立てている、ことがポイント(p81)
・会議やプレゼンテーションを聞くときのポイントは、相手のいいたいことのポイント、本質を掴もうとすることにエネルギーを注ぐべし(p114)
・3色ボールペンにおいて、赤:最重要、青:重要、緑:興味ある、の分類であるが、緑は香辛料のようなもの、量を多く入れすぎると料理が台なしになるようなもの(p152)
・仕事は90分単位を一区切りとして割り振って行く、そのため手帳は30分単位だと、頭の働き方にリズムが生まれやすい(p161)
・知識や情報に日付が入っていると、自分の経験が増してくるプロセスが記録され、(自分の成長がわかる)思考の流れやアイディアが結実するプロセスが辿れ、自分が活用しやすいツールとなる(p165)
・手帳における3色ボールペンの使い分けは、赤:絶対に忘れてはいけない用件、青:通常の要件、緑:プライベート(趣味、遊び)(p170)
・出かける時のノートは1冊、テーマごとにノートを分けると何冊も持ち歩く必要がある(p182)