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もっと中国の研究を

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・税金の無駄遣いがなくならないのは、税金を集める部門と、税金を使う部門は分業になっていて、予算は自分たちのポケットから支払われるものではないから(p42)

・日本人はかつて「エコノミック・アニマル」と言われたが、実際は「グループ・アニマル」であり集団でないと安心して行動できない(p46)

・雲南省の農地は海抜500~3000メートルまであり、同じ季節に温度の違う農作物を植えることができる(p62)

・最近の中国では賃上げしても人が集まらない、労働集約的な分野ではコスト高に見舞われたうえに、ドル建ての商売をしていては、人民元の切り上げで採算が取れなくなるから(p96)

・自分の資力を超えて(借金をして)株取引をすると全財産を失う可能性があり、やってはいけないことである(p112)

・ナンピン買いをするのであれば、気長に何回にも分けてしたほうが有利な投資ができる(p129)

・外国に人を送るなら、付加価値の大きい産業分野でないと大きな成果は上げられない、なので農業移民は成果が無い(p143)

・農業生産で産をなすというよりは、人々の嗜好の変化をとらえて新しい食品の開拓に成功した人が財を成している(p144)

・中国で問題になるのは、共産党による一党独裁ではなくて、その出先官庁である地方政府の役人たちの官僚独裁システムの後進性である(p178)

・アメリカで景気後退が起きても、消費の後退はぜいたく品の売り上げに影響しても、メイドインチャイナのような安物には影響しない(p186)

・中国では昔は政府に楯突いたら九族まで皆殺しにあったが、現在はそうではない、暴動は皆殺しにされないことがわかったから頻発するようになった(p201)

・日本の株価が1000円から3.9万円にまで駆け上がり、為替レートが360円から80円まで上昇したのと比べても、中国の現状はまだ3合目程度(p212)

・石油採掘用のパイプとそのパーツ製造をしている「山東黒龍」は、シームレスパイプの着手を始めていた会社で、見学にいった会社(その他は山東羅欣)の一つ(p222)

・株は、もともと利回りがいくらになるかを予測して売り買いされたもの(p242)

2011/2/28作成