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summary

デフレの終わり 2012年に「千載一遇」の買い場がくる

デフレの終わり 2012年に「千載一遇」の買い場がくるの写真

・今回の東日本大震災は1989年のバブルピークから21年目であり、関東大震災(ピークから3年目)よりも、1944,1946年に起こった東南海大震災になぞらえるべき(まえがき)

・相場においては、日柄・サイクル・波動、こそがすべて(p13)

・黄金比率(0.618)でつくられた長方形が最も安心感を与える形であり、数字としては、62、162、262,424や、これらの半分の数字である、31、81,131,212が重要数字とされる(p19)

・米国の長期金利の前回のピークは1981年、次のピークは2040年ころと考えられる、今は上昇トレンドと思われる(p34)

・円高の苦しみは2012年2月(74円)を境に大きく変わっていく、それからは円安が進む(p40、64)

・日本の長期金利が過去最低まで低下した2003年4月が、日本のデフレの最悪期であった(p46)

・日本の株式市場は1989年12月がピーク、最初のボトムは2003年4月、2008年10月末の7000円割れ(最安値更新)はあくまで余震と考えられる、2011年3月15日の8227円も大底、上昇に転じるのは2013年10月から、最後の安値は9000円程度(p49、119、178)

・現時点ではドル資産を購入するのは良いことだが、やってはいけないのは、ノックインやノックアウト条項のついたオプション取引(p70)

・豪ドルを買ってリターンを狙おうと考えることは、自分自身がファンダメンタルズに反した取引をしているという意識を持つ必要がある、2001年以降の豪ドル高は例外的な10年間(p99)

・韓国企業が日本企業を凌駕しているのではなく、韓国ウォンが不当なまでに安い水準にあり、海外への輸出を伸ばしていることと、労働時間が2300時間(日本より500時間長い)のため(p108)

・金価格において1980年の高値は875ドルだが、インフレ調整すると、2300ドル程度、金価格が2000ドルを超えることは十分にあり得る、上昇するのは2020年くらいまで、そこから先は大暴落(p163、182)

・豪ドルは50円レベルが下限値なので、そのあたりが買いである(p170)

2011/7/9作成