・従来の「夢実現本」や「成功法則本」の類で語られているのは、単なる経験談であり、科学的なアプローチから導かれた普遍的に通用する法則ではない(p8)
・本書で「夢」と呼ぶのは、どうやったら実現できるのか、今のあなたがまるで想像もつかないと思うような途方もないゴールのこと(p18)
・人間には基本的に変化をきらう性質、現状から変わりたくない性質がある(p20)
・夢がかなえられるかどうかは、コンフォートゾーンをどのように設定するか、ゴールへ向かう道筋を作ることにかかる(p31)
・コンフォートゾーンをずらすには、なんでもいいから暫定的なゴールを1つ作り、その達成までに必ず期限を設けること(p37)
・未来の目標達成のために想定した「今の自分」の姿を思い描き、その姿と現在の自分との間にあるギャップをしっかりと認識すべき(p39)
・過去というのは、「その人の記憶の中にある、起こったできごとに対する現在の解釈」にすぎない(p43)
・時間は未来から流れるので、過去に起きたことなど、いっさい関係ない(p46)
・ホメオスタシスの対象となる環境が情報空間にある場合は、その働きを「心」、物理空間であれば「脳」と呼ぶが、両者は同じモノ(p58)
・私という存在を決めているのは、「他者との関係」にまつわる情報であり、自分自身ではない(p64)
・逆腹式呼吸は、鼻からでも口からでも良いが、吸うときは鼻からが良い、吐くときは両方で良い(p79)
・ゴールそのものでなく、「ゴールに向かっている自分の姿」のイメージに強い臨場感を持つべき(p84)
・信念の要因は、言語・イメージ・情動記憶の3つがある(p119)情動記憶を書き換えなくても、言語とイメージを活用すれば、信念を変えることができる(p122)
・自分のゴールは、他人には言わない、人に言うと義務になってしまう(p150)
・アンカーとは無意識下に埋め込まれている特定の記憶や意識状態、トリガーはアンカーを引っ張り出す記号、言葉などの情報(p171)
・抽象というのは、ある物事や存在などの本質を、より少ない情報で表すこと(p187)
・煩悩をやめる作業を続けていくと、抽象度が上がっていき、ついには「空」という悟りの境地に達する(p190)
・抽象度の高い思考をするカギを握るのは、「パラレル思考」(p196)
・4次元的思考をするには、50年後等の世界がどうなるかを視野にいれて見通しをたてる(p222)