・1秒は「絶対的な最小単位」ではなく、人間にとって心地よい時間感覚のなかで定義されたもの(p25)
・あなたの時間感覚を書き換えることで、1時間という時間の長さは拡張も縮小もする(p29)
・自分の脳のタスク処理の速度は、もっとスピードアップできると認識することがスタートライン(p34)
・脳のタスク処理のスピードをコントロールする要因として、1)クロックサイクル、2)並列度、3)抽象度(グレインサイズ)がある(p36)
・クロックサイクルを上げるステップとして、1)すべての行動を書き出して、その行動にどれほど時間をかけているか把握する、2)その行動を2倍速でできるように試みる、3)次は3倍速、4)行動のスピードを6倍にまで上げる(p44)
・ある書類を1時間かけていた場合には、その作業を10分で終わらせることを続ける(p54)
・どんなトレーニングでも、自分の理想の姿をイメージすることは大切(p66)
・並列思考のトレーニングは、1)5分程度、逆腹式呼吸を行いリラックスする、2)視覚・聴覚・嗅覚・触覚を強く意識して感度を高める、3)自分がいる世界を、五感すべてを駆使して現在進行形で感じる、4)この匂いはxxだ、というように情報を付加する、それを同時に思考する(p72)
・モチベーションを上げると脳も活性化する、その方法は、モチベーションがアップする目標を設定する(p128)
・ゴールは過去の記憶に縛られず、「xxしたい」という自分が心から望む未来にだけ縛られるべき(p137)
・過去、現在、未来のすべての行動の基点となる真のゴールは、1)したいであること、2)遠ければ遠いほどよい(現状維持だけでは不可能)、3)臨場感を高める、である(p151)
・企画書は、企画のコンセプトや狙い、収支計画等の情報がシッカリしてれば良い(p164)
・時間は、未来から過去に流れている(p173)
・過去とは、「その人の記憶の中にある、起こった出来事に対する現在の解釈」である(p176)
・過去が幸せであったかどうかは、過去に起きた出来事ではなく、現在のあなた自身の解釈(p177)
・現在も未来から見れば過去の一部であり、現在の解釈は、未来によって決めることができる(p177)
・未来から過去へ流れる時間を体感できたとき、絶対的な自由を手に入れることができる、創造主が世界を作ったと定義する西洋の伝統的宗教観によれば、現在が未来につながる考え方になる(p179)
・あなた自身が決めた未来の因果によって、現在も過去も決まる(p181)
・本当になりたい自分になっているイメージこそ、未来のあなたの姿、その臨場感を高めるために、実際にその場に身を置いているかのように感じること(p182)