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summary

頭のゴミ を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!

頭のゴミ を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!の写真

・頭の中のモヤモヤを追いやって集中するために、緊張して特別なモードに自分を追い込まないといけない人は、頭のゴミがかなり溜まっている(p5)

・「感情にひたる」ことは無駄、感情とは、環境の変化によって生じる生体反応にすぎないから(p18)

・感情に振り回されてしまっている・情報量が多い状態を「抽象度が低い」といい、情報量が少ない状態を「抽象度が高い」という、抽象度を上げるには、視点を上げて自分を客観視し、視界を広げていくべき(p19、22)

・抽象度を上げて感情というゴミを捨てるために欠かせないのは、「ゴールを持つこと」、ゴールがないから、あなたの一瞬一瞬がゴールのためでないから、感情に振り回される(p23、24)

・幸福感(楽しい、嬉しい、幸せ)を目的にすべきでない、好ましい出来事の結果として生まれる気分を目的にすると、好ましくない出来事が起きたら直前までのいい気分が吹き飛ぶから(p25)

・優れた経営者・科学者が抽象度の高い素晴らしい仕事をしている人たちが目指しているのは、常にゴール、ゴールに近づく副産物として「嬉しさ」等のプラスの感情を感じて、それをさらなる前進のモチベーションとしている(p27)

・感情に振り回されないようにするんは、すべての感情(プラスもマイナス)も娯楽にする、これが感情のゴミとつきあう根本原則、感情を娯楽として味わうという時点で、すでに抽象度が上がっている、ゴールに無意味な感情は捨て、ゴールに意味のある感情だけ味わう(p28、31、32)

・ショックな出来事に対して「自分にも責任がある」と考える人は、心の傷が深くならない(p36)

・本当のゴールとは、自分が心から実現したいゴール、自分が心からやりたいことに向かっているなら、常に密度高く集中して仕事を進められる(p41)

・自分を定義しようとしても、使える情報は全て「他者の情報」、自分とは他者との関係にまつわる情報が寄り集まったもの(p47)

・あなたが見ている目の前の世界がそのまま、あなたの頭の中である(p51)

・頭の中のモヤモヤの要因の一つは、他人のモノサシで生きていること、頭をクリアにするには、他人のモノサシというゴミを捨てるべき(p55)

・自分のモノサシで自分の仕事ぶりを評価し、自分のモノサシでワークライフバランスを計り、自分のモノサシで自分の働き方・生き方を決めていけばよい(p68)

・私たちは、過去の記憶をもとに、自分の未来を過去の延長線上で考える、これは脳の機能そのものに要因がある、脳は大した情報処理能力を発揮していないのに、ものすごい働きをしているように見せかけるのが非常に上手(p77)

・アビダルマ仏教哲学では、「時間は未来から現在、過去へと向かって流れている」とされている、過去が未来をつくるのではなく、「未来が過去をつくる」(p86、88)

・どんな現在も過去も、「よい未来」をつくるために必要な出来事(p89)

・ホメオスタシスのフィードバックが後ろ向きか、前向きかで、あなたの思考と行動が大きく変わってくる(p92)

・なりたい自分になっていく上で重要なのが、言語のコントロール、私たちが生活している空間は、言語で成り立っているから(p97)

・頭の中のモヤモヤ(自分のマイナスイメージを含む)は言語でできている、自分自身も自分に対して日々、刷り込みを行い、モヤモヤを量産している(p99)

・周囲の人から聞かされる言葉は、本人の自己評価を下げる方向に働くことが多い(p102)

・失敗の事実は認識しながら、失敗によって自己評価を下げないということが大事(p108)

・ドリームキラーを撃退するいちばんの方法は、夢を他人に話さないこと、つまり「自らを拠り所にする」、自己評価(エフィカシー)を自分で決めていく(p116)

・やりたくないことをやめる思考実験をまずやってみる、手順は、1)やりたくないことを書き出す(10個以内)、2)最もやりたくないことを選択、3)それを思考実験でやめてみる(p128)

・自分だけでなく、自分以外の人も一緒に幸せになることを考えてみる(p143)

・抽象度を上げ、より多くの人のためになれるゴールを設定し、そのゴールに向かっていく過程で、前頭前野眼窩内側部を発火させる(p148)

・自分が何をすれば他人が喜ぶだろう、という視点で考える(p149)

・ゴール設定の基本条件は、1)自分のホンネに蓋をしない、2)自分中心であることを捨てる、ホンネをスタートのブースターにして、抽象度を上げていく(p151,152)

・ゴールは必ず現状の外に設定するのがポイント、現状内であれば現状肯定であり何も変わらない、ゴールを外に設定することで、コンフォードゾーンが変わる(p154)

・新しいコンフォートゾーンのイメージに臨場感を持てば、ゴール実現に必要なすべてが want toになり、努力なしにゴールへと近づくことができる(p165)

・恐怖の感情を克服できるかどうかでゴールを実現できるか否かが変わってくる(p171)

・本当に頭の良い人は、必要に応じて論理的な構築力を使い、また必要に応じて論理を超えることができる、論理と不即不離の関係を保ち、論理にとらわれるということがない(p200)