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summary

55歳からのハローライフ

55歳からのハローライフの写真

・南千住辺りにある「山谷」の街並みが他の街並みと異なるのは、コンビニがないこと(p108)

・このあたりの旅館やホテルの料金が一律2200円なのは、生活保護の住居費が月額6.6万円以下と決まっているから、宿泊者の大半は生活保護受給者である、滞納した宿泊者を荷物と一緒に放り出すより、優しい言葉をかけるほうがまた戻ってくることを旅館側は知っている(p120)

・夫婦は、子供からみれば父母、外から見れば夫婦だが、本人たちからみると、男と女であり、かならずしもいい父やいい夫が、いい男であるとは限らない(p168)

・たとえ、夫婦や親子でも、その人固有の時間があり、それは他の人間には勝手にいじれない、会社一筋に生きてきた中高年の男性がそれに気づかないケースが多い(p201)

・ペットのボビーは、死と闘うことで、妻(飼い主)の心の傷を軽減した(p254)