・日本には核爆弾の製造技術はあっても、搭載攻撃手段がないことに、目をつぶっている(p40)
・財政破綻寸前の預金封鎖、外国為替及び外国貿易法の改正による海外資産凍結、インフレと金融不安、あらゆる経済活動の縮小と大量の倒産・失業、国債の暴落、外貨準備高の減少、いずれも放っておけば破綻すると言われていたこと(p179)
・日本には七千近い離島があり、その中の423の島に人が住んでいる(p182)
・政治家は常に少数を犠牲にして、多数を生かすという宿命を負っている(p244)
・反乱軍がそのまま共存されながら迎え入れられたケースは多い、アレキサンダー大王、ローマ時代、明の時代、チンギス・ハーン、ソ連についた政権に反乱してドイツ軍と共存したフィンランド旅団、ナチスに懐柔された傀儡政権に反乱してドイツ軍と共存したポーランド軍など(p258)
・旧ソ連はアフリカや中東に、国籍・軍籍を剥奪した特殊部隊を送った。捕まっても捕虜ではなく傭兵やスパイ、として扱われる。ジュネーブ条約の適用受けないので、処刑されて遺体が母国に戻らない(p294)
・危害を加えるつもりは無いが、共存に敵対したり、軍事的攻撃や暴力的犯行、有害な宣伝活動には処罰を与える。これは、アフガニスタンやイラクに侵攻したアメリカが、クウェートに侵攻したフセイン、旧日本軍が満州に侵攻したとき、フランスがアルジェリア、イギリスがインドを、イスラエルがパレスチナへ、ヒトラーが東ヨーロッパに侵攻したときも(p312)
・耕作と家畜飼育は軍服ではなく作業着で行われていたので、階級もあいまいになり規律が乱れた(p406)