suu3.jp 戻る

summary

人類資金 (III) (講談社文庫)

人類資金 (III) (講談社文庫)の写真

・関が原の戦い後に、大名の離合集散で職を失った武士たちが徒党を組み、寺院に寄宿しては百章相手の賭場を開くようになった。このとき、役座に収まって博打を切り盛りしたことがヤクザの語源である(p37)

・貨幣経済システムはもう一つの前提がある、金を借りた者は必ずそれを増やして返さなければならない。この利子という制度が、我々の社会に永遠の成長を強いている(p62)

・ロシアは1998年はデフォルトしたが、それからの成長はすさまじかった。外貨準備高は2007年までに、250→6000億ドルに急増した(p78)