徒歩圏内の図書館で本を借りるようになってから、かれこれ10年以上経ちますが、図書館で人気の本をリクエストすることにしています。凄い人気なので、リクエストしてから手元に届くまで、半年以上かかることが普通ですが、この本もそれらの一つです。
米澤穂信という小説家で、今回初めて読みました。
主人公は「太刀洗女史」ですが、収録されている六編は、いずれも、彼女と関わった人が語るという感じで書かれています。読んでいる間は、面白いドラマを見ている気分でした。
最近テレビを見る時間が取れないのですが、このような本でドラマを見る代わりにするのは、楽しい時間の過ごし方になりそうです。