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マンション格差 (講談社現代新書)

マンション格差 (講談社現代新書)の写真

・2015年の分譲用新築マンションのデベロッパーランキングは、1位住友不動産から順に、三井不動産、野村不動産、三菱地所、東京建物、大和ハウス(p23)
・各事業所には、5人に1人の割合で、宅地建物取引士の資格(業務独占資格)を持ったものを置かなければならない(p25)

・マンション価格は基本的にコストの積算方式で決まる、土地代(仲介手数料)+設計料+建築費+販売手数料+諸費用、これにデベロッパーの利益(マンション価格の15-20%)を加える(p28)

・新築時の販売価格が資産価値に影響するのは、築10年まで、それ以降はその物件そのものについて評価される(p34)

・購入を検討している新築マンションが、周辺エリアで売り出されている築浅の中古物件と比べてあまりにも高いものは、手を出さないことを薦める(p35)

・マンションの価値は、9割が立地で決まる。便利な場所にあればあるほど、価値は高く評価される。(p37)

・日本の住宅の量的な不足状態は1970年ころにほぼ解消している、1973年の空き家率は、5.5%、2013年で13%(p50)

・豪華施設をつくるのは、マンション立地に対する評価が弱いから(p87)

・タワーマンションのデメリットとして、1)管理費・修繕積立金が高い、2)戸境壁が乾式(全体荷重負担を減らすため)(p111)