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40歳を過ぎたら、働き方を変えなさい

40歳を過ぎたら、働き方を変えなさいの写真

・人生を花にたとえるなら、30代は能力を伸ばす伸長期、40代は熟練した力が花咲く開花期、そこで花が咲けば、50代で充実した成熟期が、60代では実り豊かな収穫期が訪れる(p3)

・苦手な上司と付き合わなければならない時は、正面からガッツリいかず、ゲーム感覚でつきあう。好き嫌いは横に置いて、その人に関する客観的データに基づいて動いてみる(p25)

・40代はイミテーションから、イノベーションへと脱皮する時期である(p27)
・新しい部署に着任したら、最初に必ず「事実の把握をする」ということ、これは時間をかけてしっかりと調べ、頭をフル稼働させる(p37)

・良いと思われる行動を繰り返して習慣にしてしまう、習慣にすることでその行動が自分のものになってしまえば、やがて難なく続けることができる、これが習慣化のメリット(p39)

・ビジネスに相応しい服装をする、きちんと挨拶をする、相手の目を見て話す、約束を守る、過ちを素直に認める、気遣いを忘れない、欲張らない、これらが自然にできて初めて礼儀正しい人と呼ばれる(p43)

・長期よりも、短期(1年)や中期(3年)の計画をしっかりと立てる方が重要である(p45)

・上司とは、自分の決定に逆らう人間は嫌うが、自分の言うことを、右から左にハイハイ聞いているだけのイエスマンも認めない(p47)

・主体的に生きるには、自分がどんな人間で何をしたいかのかを、ことあるごとに振り返ることが大切、今度どのように生きていくかの方向性、人生のミッションを決める作業が求められる(p62)

・技術点と芸術点は、たとえるなら、二階建ての家屋の基礎となる一階部分(技術点)と、魅力的な見晴らしを叶える二階部分(芸術点)である、仕事における評価も、両者の組み合わせによって決まる(p65)

・人と接するときに、関心を持って相手を見る以外に大事なこととして、相手の「いいところ」を見るようにする(p77)

・上司とは、自ら定期的に報告・相談されるのが好きである、自ら進んで上司のもとに出向き、自分の考えを述べる、相談時にはA4・1枚にまとめ文書にする(p85)

・上司からの注文を聞く以外に大事なのは、1)上司の性格をつかむこと、2)上司を驚かせないこと(p91)

・念頭所感は、要点のみを箇条書き、A4サイズ1枚に、7-8項目に纏める(p122)

・必ずしも3年で達成できるプロジェクトばかりでないが、思いつき・何となく、で進めるよりも、3年という期限を設けて目標をブレイクダウンするほうが限られた時間を有効に活用できる(p124)

・過去1年間の業務を調べると、重要度5(最優先)の仕事は全体の2割に過ぎない、無駄が多くなってしまうのは、1)仕事に費やす時間を明確にしないまま無計画に進めていたこと、2)業務目的をあいまいなまま進めていたこと、が原因(p127)

・自分の持ち時間は3割しかない、それを有効に使うためには、自分のスケジュールにアポイントを入れておいて時間を確保する(p135)

・自分の意見は3分で、1)論理的、2)短い言葉、3)具体例を入れる、話すのがポイント(p138)

・本や新聞を読み放しにするのではなく、気になる言葉を見つけ出して、手帳に書き留める習慣が大事(p140)

・相手に何かを言われてムカッときたら、5秒間待つ。そうすれば、なぜ相手がそんなことを言うのか、自分のどこが悪かったか、の状況を客観的に見れる(p155)

・人生の棚卸は、50代では少し遅い、40代のうちに人生を振り返り、今後の人生をどう生きていくかを考える方が、余裕をもって後の人生に備えらえる(p199)

・努力の目標は他人との比較ではなく、自分軸で決めるもの、人と比べていたら永遠に競争することになる、そんな努力をしても自分は成長できない(p210)