・責任感を抱くことが健康寿命を伸ばす、女性のほうが長く生きるのも、夫や子供、犬猫に責任を抱き続けるからではないか(p3)
・老後の金銭生活を考えるのなら74歳(60歳の高齢期+健康寿命の14歳)から、54歳の時点で「老後の金銭生活」を計算し始めると、下手をすると認知症になる(p14、22)
・54歳という年齢は、長い信用を積み立てた年齢である。この年齢で将来が心配という人は、それまでにもっとも大事な人脈を大切にしてこなかった(p44)
・いま54歳の人は74歳の時点で一人暮らしになっている確率は、非常に高い(p52)
・自分より若い人たちの助けを借りる、メールはフェイスブックで自分の考えを発信する(p100)
・最初の分水嶺となる54歳では、いったん生活を縮小してみる(p117)
・目上の人間と握手するときには、頭を下げずまっすぐ相手の目を見返して、しっかり握る必要がある。このとき左手は添えない、左手を使えるのは目上の男性と女性のみ(p137)
・運命論によれば、大きな転機は20代半ばに1回、30歳後半に1回、50代前半に最後の1回が訪れる(p170)
・定年になるということは、どんなに素晴らしいアイデア・チャンスと出会っても、それはもう使われないということ。(p173)
・これまで近づかなかった世界には50歳を過ぎたら積極的に関わらないこと(p176)
・基本的に成功者ほど、言葉が丁寧である、50を過ぎたら自分の日常の言葉遣いを振り返ってみる(p184)
・宿命数(誕生日の西暦年月日を足した、最後の数字)により、吉凶を占ってみる(p188)
・プロレベルのスキルに到達するには、1万時間練習すればよい、という説がある。(p216)
・第二の人生では、結果が大事になる、第一の人生は実験であるのとは異なる。他人は面倒を見てくれない。54歳は、老後の生き方を決めなければならない(p228)
・すべて数字がついてまわる、何歳・何年・何百万円、何歳まで生きるか、何歳まで健康で働くか、1か月の生活費は、いくら稼ぐか、貯蓄を何年使い続けるか、年金はいつからもらうかなど(p229)