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summary

何を捨て何を残すかで人生は決まる (青春新書インテリジェンス)

何を捨て何を残すかで人生は決まる (青春新書インテリジェンス)の写真

・自ら考え、選択し、幸せに、自由に暮らしていく生き方の提案、それが「持たない生き方」である(p4)

・持たない生き方にとって大切なのは、自分で選択しているかどうか。何を望んでいるのか明確にわからないのなら、まず「やりたくないこと」だけを紙に書き出す(p8)

・人生は一つの壮大な実験である、正解でも不正解でも、成功でも不成功でも、そこで得た経験はあなたの財産となる(p10)

・他人と自分を比べて、「自分はあの人のようにできない」などと考えるのは、誰かの作った価値観で自分を縛っているのと同じ(p28)

・正しいのはいつも現実、時代が悪い、世の中が悪いと言っていても状況は何も変わらない(p33)

・海外の教育の現場を見ていて「いいな」と思うのは、生徒たちが先生の言っている事を真に受けず、別の見方がある・先生も間違う、という前提に立って議論をする文化が根付いている(p35)

・柵の内側と外側の視点、この2点の視点を持ちながら、自分がどちらに向いているタイプなのかを見極めること、その1つの判断基準になるのは、仕事に対する態度(p37)

・動き出す前に「正解」を探している人は、動き出せない。できた人は確かな答えなどわからないまま動き出し、できなかった人は正解を探して足踏みしている(p42)

・大事なのは、本気で自分で考えを突き詰め、小さなことから試していくこと(p54)

・「持てるけれど、持たない」という価値観が大事、モノがなくても我慢して生きる、少ないお金でやりくりする、節約するというのは、旧来の価値観に引っ張られているので、劣等感を抱いたままになる。自分らしいスタンダードを自らの手で構築する、それが何を選択するか(p59)

・収入が増えた時ほど、物ではなく経験に投資する。身につけるものではなく、あなた自身のレベルを上げていく(p69)

・以前の1.5倍ほどの広さに、今までの3分の1の物での生活となるので、すがすがしい解放感を得ることができた(p72)

・短期的な目標とは別に、もう少し人生そのものにかかわるような長期的な視野に立ったテーマを掲げている、そのメリットは、行動力・実行力が増すことになる(p76)

・本当に必要な人とのつながりとは、お互いに情報を交換し、人を紹介し合い、刺激を受けながら、共に成長していけるような関係である(p99)

・重要なのは、「誰を知っているかではなく、誰に知られているか」(p99)

・異業種交流会は、会に参加するか、自分で会を立ち上げるかの違いにある。守るルールとして、参加者を「完全紹介制」にする、同じ目標を持った人が集まるようにする(p100、101、103)

・用意されたつながりを価値あるものにできるかどうかの違いは、あきらめずに目標を追い続けられたかどうか(p108)

・自分自身で決めないと、失敗を糧にできない。言い訳ばかりがうまくなる負のスパイラルに陥る(p111)

・添付ファイル付きのメールは、先に一瞬で読めるようなサマリーにまとめて、相手から興味があるという反応があって初めて送るべきもの(p121)

・労働時間の長い人の共通点は、1)成果につながらない作業の多さと、それにかける時間の長さ、2)やらされ感を持って仕事をしている(p126)

・長時間労働をしないようにするには、仕事のゴールを見据えて、何のためにやるのかを問う習慣を持つ。締め切りを設けて、成果から逆算した時間割を作る。(p127)

・普段の環境とは異なる場に身を置くことが、自分の枠を広げ、結果的に仕事の質を上げていくことになる。インプットに心掛ける(p129)

・時間があったら勉強しよう、暇ができたら本を読もう、休みが取れたら人と会おう、と思っていたらいつまでたってもインプットのための時間が取れない(p131)

・働く場所に縛られたくないと考えているなら、テクノロジーとデジタルツールを使いこなすスキルに投資をするべき(p139)

・会社の中だけで通用するスキルから、IT・語学力・公的資格などの「どこに行っても通じる汎用的なスキル」を身につけること(p141)

・好きなことを仕事にするのではなく、個人としてきちんと稼げるビジネススキルを身につけ、好きなことを趣味として自由に楽しめるライフスタイルを作り上げる(p147)

・スポーツマンが練習をして試合に臨むように、ビジネスパーソンは「勉強」をして試合(仕事)に臨む(p149)

・会社の外でも通用する人に共通しているのは、練習量の多さと、練習への取り組みを知っている点にある、「量が質に変わる瞬間」を経験しているので、ますますトレーニングという自己投資に時間を使う(p150)

・仕事と作業を見分ける判断基準となるのは、「それが成果につながるか?」という視点(p153)

・新しい幸せの価値観に気づいた人たちはすでに、ライフスタイルを変え始めている。様々な体験を得て精神的な充足を得るため、労働時間を減らし、必要以上に働かない方向へシフトする。自分にとって何が必要なモノかを選択して、買いたいものを買えるかどうかを満足の基準とする(p163)

・支出は、投資・消費・浪費の3カテゴリーがある。投資はリターンがある、消費は使ってゼロになるもの、浪費は、マイナスになる使い方(p165)

・モノを得るために必死に働くのではなく、経験や体験にお金と時間をかけるライフスタイル、買った瞬間から価値が落ちていくモノには手を出さず、支出と収入の間にイイバランスをとりながら、自分自身を高めていくためにお金を使っていく(p167)

・変化にいち早く対応するのは、いつも若い世代である。彼らは批判の対象ではなく、学ぶべき対象である(p177)

・人生で大切にしている点は、1)自分で考え続ける、2)過去の常識をリセットする、3)実験をし続ける、4)少しの勇気をもつ(p185)